わたしなりの「狩猟を通して命の大切さを知りました」について

初めて狩猟をやった人や、狩猟体験イベントなんかに参加した人からよく出てくる言葉が「狩猟を通して命の大切さを知りました」というやつ。

「安易なコメントだなァ」

と笑う人もいるようですが、わたしもわたしなりに「命の大切さ」と言えるような感覚を持ちました。ただ、「大切さを知ったよ」じゃなくて、もう少し踏み込んで、自分なりに気付いた感覚を書いてみたいと思います。

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北海道に行きたいから安くいける方法を考えてみた(机上の空論)

北海道に行く用事ができました。仕事・私用のいくつかの目的があり、もしかしたら、1年以内に数回行くことになるかもしれません。

それも、できることなら車で行きたい。

1回きりなら、迷わず1番楽な方法(=大洗からフェリーかな?)で行くのですが、何度も行くならば、安く移動する方法を考えたいところです。

というわけで、いくつかの交通手段を比べてみようというのが今日の記事です。

なお、出発地点は「東京」、目的地は「富良野」として考えます。

※あと、全体を通して、金額や時間の計算はザルです。フェリーなどは季節変動も大きいし、燃費は走り方によるし、高速とし下道でも違うし、休憩の取り方でも変わります。というわけで、あくまでテキトーザックリザル計算だということをご理解ください。

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ヒヨコの買い方

ニワトリを飼うとなると、ヒヨコを買って、育てなければいけません。

つまり養鶏の最初の仕事は「ヒヨコを買うこと」です。

でもヒヨコってどこで買えばいいの? 分からなかったので調べてみましたよ。

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田舎暮らし的生活で気付く季節ベースの年間計画の重要性

わたしはいわゆる「田舎暮らし!」と声高に言えるほどの田舎っぽい生活をしているわけではないのですが、それでも町からは離れているし、田舎暮らし的な活動も多いです。

たとえば冬の暖房はほぼ100%暖炉ですし、家庭菜園もやってます。これからニワトリも飼うし、養蜂もやるし、妻は漬け物や味噌を作ったりします。“田舎暮らし” って言葉の定義は知りませんが、少なくとも “田舎暮らし的要素” はある生活を営んでいます。

そんな生活も実はまだ3年目。最初の2年はいろいろ忙しくて、こういう “田舎暮らし的要素” を楽しむ余裕がありませんでした。でもちょっと生活に余裕が出てきたので、今年からそういう要素を楽しんでいこうと思っています。だから養鶏・養蜂なんかに手を出してるわけです。

で、いろいろ始めてみると実感するのは “年間計画の重要性” です。例を挙げてみたいと思います。

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普段1番使うツールは結局レザーマンでした

私は仕事柄、1日中家にいます。買い物やらなんやらで外出することも多いですが、おもな活動場所は自宅です。

家にいれば、細かな仕事が沢山あります。緩んだネジを締めたり、なんかが折れて外れてたり……。それこそエンドレスに仕事が生まれます。そういう仕事をスムーズにこなすためにポケットにいつもマルチツールを忍ばせています。ここ数ヶ月、意識的にレザーマンとビクトリノックスを使い分けてみましたが、自分としては圧倒的にレザーマンが向いているようです。

今日は自分がレザーマンを積極的に使う理由を書いてみます。

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養蜂にもチャレンジしてみたいと思います

昨日の記事で「ニワトリを飼う」という宣言をしました。

実際にひよこを購入し、あとは届くのを待つばかりという状況です。

しかし、どうやらひよこが届くのはもう少し先らしい。

「時間があるなら、他のやりたいことも始めるか……」

やりたいこと……やりたいこと……養蜂だ!

というわけで養蜂について調べ、一応 “養蜂活動” は始まったので、状況をお伝えします。これから養蜂をやろうと思っているという人のために参考になるサイトもご紹介します。

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初猟期を終えて思う大物猟に必要な車について

わたしは猟期前にジムニーを譲り受けました。恵まれていましたね。

これから猟を始める人の中には「車を持ってない」とか「町乗り用の車しかないよ」といった人も多いでしょう。

そこで、わたしなりに “大物猟に必要な車” についてあれこれ考えてみたいと思います。
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書評『独りだけのウィルダーネス』ひとりの男の物語以上の物語

今日ご紹介するのはいわゆる狩猟本ではありません。ひとりの男が、アラスカの大地で、独りッきりで生きていく話です。

言ってみればそれだけの話なんです。淡々とした毎日を日記に書いたもの。でも、彼の自然に対するフェアな愛情に心打たれます。

そして、ただの日記なのに、最後のページでなぜか涙が出るほど感動しました。なんかすごいことが起こるんじゃないんです。静かな感動。著者の真面目さに心打たれます。

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