自分流

狩猟家ブロガーのみなさんが使っている双眼鏡から、狩猟用双眼鏡を考える

狩猟というヤツはどうしてこうも道具がいろいろ必要なのでしょうか……? 楽しいですね〜。

さて、狩猟に不可欠……かどうかは分かりませんが、あったら便利そうなアイテムが双眼鏡。

とはいえ、双眼鏡も奥が深い世界で、安いものから高いものまで色々あります。理屈で「これがいい、あれがいい」と考えるのも楽しいですが、せっかくのネット社会。いろんな狩猟家さんたちが「自分の使っている双眼鏡」をブログで紹介してくれています。

今日は狩猟家ブロガーのみなさんが使っている双眼鏡を見つつ、「買うならどんなのがいいか?」を考えてみたいと思います。

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銃のサビ・カビ防止考 ガンロッカー内の湿度も計測してみた

梅雨が明けましたね。

銃にとってサビは天敵。かといって「風通しのいい場所に保管する」なんてことも許されません。ただでさえジメジメしやすい押し入れの中にロッカーを設置し、いつも鍵を掛けて保管しているわけで、サビ・カビの発生がどうしても気になります。

放っておけば湿度は上がり、サビ・カビの温床となるでしょう。

わたしがやっているサビ・カビ防止とその結果をお見せしたいと思います。

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狩猟に必要なハンディ無線機の候補を挙げて選んでみた

グループ猟をやるとき、やっぱり無線機は必要なようです。わたしが冬から参加予定の猟隊の隊長さんも「無線の免許とったか〜」と心配してくれます。

免許は現在取得中なので、いまのうちにどんな無線機を買えばいいのか考えてみたいと思います。

今日のところは良さそうな無線機を挙げていき、比べてみます。

無線機の条件

わたしは無線機について本当に無知で、どう選んで良いものかも分からないのですが、下記の条件に近いものを選んでみます。

  • デュアルバンド
  • 5w
  • 防水・防塵
  • 安価

少しだけ補足すると、デュアルバンドというのは144MHz帯と430MHz帯の両方が使えるという意味。聞いた話では山の猟では144MHz帯を使う事が多いようですが、いまいち自信がなく、念のため両方使えるタイプの方がいいのかなァ、と思っています。

またワット数ですが、これは大きければ大きいほど遠くまで無線を発信することができます。アマチュア無線4級だと周波数帯によって10ワット以下か、20ワット以下までしか許されていません。その範囲内であれば、大きい方がいいと言えそうですが、パッと見た感じだと携帯無線機だと5wくらいが上限のようです。まれに7wなんかもありますね。逆に1wみたいに小さい出力数のものもあるので、それは避けようと思っています。

また価格ですが、相場で言えば2万円台〜7万円まである感じです。わたし個人的には「できるだけ安いものを」と思っているので、2〜3万円のものを考えていますが、それよりもやや高価なモデルも参考程度に紹介します。予算に余裕がある人はそちらも視野に入れてはいかがでしょうか。

また、今回のご紹介する商品は主にアマチュア無線4級の講習でもらったカタログから選んでいます(一部除く)。無線機屋さんの主催する講習会なので、比較的信頼性のある商品が多い&定番品が多いのかな? と思っています。

では、実際にいろんなモデルを見ていきましょう。

八重洲無線 FT-2D

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX5相当(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)
重量
約310g
特徴
タッチパネル式
オプションのカメラ付きマイクを使えば、写真を撮影→送信できる
Amazon価格
44,280円

八重洲無線 FT-70D

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)
重量
約255g
特徴
C4FMデジタル技術による高品質の音声通信 ● グループメンバーが通信範囲にいるかどうかを自動的にチェックするデジタルGM機能(デジタルグループモニター機能)
Amazon価格
24,840円

アルインコ DJ-S57

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約270g
特徴
Amazon価格
20,520円

アイコム ID-51

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約255g
特徴
アマチュア無線のデジタル通信方式D-STARのDV(デジタルボイス)モードを搭載。
GPS内蔵
Amazon価格
45,800円

アイコム ID-31

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約225g
特徴
アマチュア無線のデジタル通信方式D-STARのDV(デジタルボイス)モードを搭載。
GPS内蔵
Amazon価格
23,400円

スタンダード VX-6

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約270g
特徴
Amazon価格
28,080円

アイコム IC-T70

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)
重量
約380g
特徴
Amazon価格
22,400円

アイコム IC-S70

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)
重量
約380g
特徴
Amazon価格
21,300円

で、どれがいいの?

さて、いろんなモデルがありますね〜。

どれがいいのでしょうか?

いろんなモデルを見てみた感想として、最初に思っていた条件に下記を加えたいな、と感じました。

  • 軽いこと
  • 液晶なし or 狭いもの (画面が割れるなんてイヤ。極力シンプルな構造のものがいい)
  • 防水性能は高いにこしたことはない(実際はIPX4程度でも問題ないと思うけど、IPX7の安心感も捨てがたい)

というわけで、わたしの現時点での選択は「アルインコ DJ-S57」「アイコム ID-31」「スタンダード VX-6」ですね。

ほかの狩猟ブロガーさんは何を選んでる?

ブログ “吾輩はプアである” の管理人spinickerさんはDJ-S57を購入しているようです(参考)。

また、ブログ ”孤独のジビエ” の管理人東雲輝之さんは、はっきりと書いていないのですが、VX-6を買おうとしている記述があります(参考)。

ブログ “新米猟師の独り言” の管理人新米猟師さんもVX-6を購入されています(参考)。

こうして見てみると、わたしもまったく変なモデルを選んだわけでもなさそうです。自分が苦手な分野の買い物は定番品を選ぶのが無難だと思っているので、このあたりから選べば大間違いってことはなさそうです。

買ったらご報告します。

今、実は試験を終えて、結果待ち。まちがいなく合格しているので、通知が来たら免許申請をして、無線機も購入したいと思っています。

購入したら箱開けレビューくらいはしたいと思っています。

それまでどれを買うか悩んでおきます。なにかアドバイスがあればぜひお願いします。

いきなり2挺目かよ! MSS-20の購入申請中です!

じつはMSS-20の購入申請中です。わたしのブログを購読してくれている人は「もう2挺目!?」と思うかもしれません。

2挺目購入を決断した経緯と、警察での手続きについてまとめておきます。

短期間で2挺目を申請する人のヒントになるかもしれませんが、現実問題、無理なときは無理ですので、諦めも肝心かも。

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1倍から始まる6つの低倍率スコープを比較(リュー ポルド・Vortex・ブッシュネル・サイトロン)

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はじめてスパイク付き長靴を使ってみた感想

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お試しがてら、さっそく山を歩いてみたので、ファーストインプレッションをまとめてみます。

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