GARMINフェニックスの「通知」がガジェット感を薄めてくれる
先日、狩猟にGPSウォッチである GARMIN フェニックス6を導入したというお話を書きましたが、使用感に慣れるためにも、日常生活からずっと着用しています。
正直、日常生活にこの手の時計が必要と思ったことはないんですが、いざ手にしてみると、意外と便利……というか、かなり便利に使わせてもらっているのが事実です。でも使っている機能はほんの一部。実質は1つしかないと言っていいんです。
今日はそのお話。ちょっと仕事術的なお話になります。
活躍するのは主に通知のみ
時計なので、もちろん日付や時間を見るのには使います。しかしその上で、スマートウォッチ的ないろいろな機能がある中で、積極的に使うのは “通知” 機能のみです。地味な機能なんですが、自分の生活スタイルの中では本当にありがたく使っています。
機能の便利さに入る前に、自分の仕事についてお話しないと伝わりにくいかと思います。
ぼくは宿泊施設を経営しており、基本的に家族経営です。自分が接客のフロントに立ち、妻が料理も含めたいろんな仕事を行います。
仕事柄、どうしても「なる早で応対したいメールやメッセージ」があります。わかりやすい例は「今日、お部屋空いてますか?」みたいなやつですね。この手のメッセージは、1時間待たせちゃうと「あー、他に決めちゃいました」となり、お客さんを逃します。また、そうじゃなくても「道順の問い合わせ」だとか「今日そちらに行くんだけど、オススメの飲食店ある?」みたいな、お客さんを逃すわけじゃないけど、待たせるとかわいそうな問い合わせもあります。
こういう「なる早系のメッセージ」は決して多くないんですが、たまにあるので、無視もできない。そういう存在です。
で、問題は、この手のメッセージだけを通知してもらうということができないってことなんです。たとえばメールの通知。さすがに迷惑メールはフィルターされますが、緊急度が低いメールもどうしても通知されてしまいます。それを無視すると、緊急度の高いメールを見逃してしまう。そういうジレンマがあるんです。
ジレンマに対するひとつの答え
時計で通知を受け取ると、スマホを出すことなく緊急度を判断することができます。
これが地味に強力。
とくに威力を発揮するのはジョギング中。
走るときは約1時間は走るので、地味に通知を無視できないんです。走るのが30分くらいだったら、スマホなんて置いていくんですが、1時間以上走るとなると、通知の度に一応確認しちゃいます。本当に嫌なんですが仕方ない。それを誰かにやってもらうことも考えていますが、人件費などを考えると、すぐには難しい……。
そこで時計です。走りながら通知は時計で確認。ほとんどの場合、この通知だけで緊急度が分かります。チラリと左手を上げるだけで判断できるのは奇跡の便利さです。
ごく稀に来る緊急度の高いメッセージに対しては、止まって対応すればいいし、そうでなければ後回し。
ガジェット感を薄めてくれる
じつはガジェット類は減らしたい性格ではあるんです。
充電とか煩わしいし、スマホ見ているよりも本を読んでいたい。そういうタイプです。
だから日常的にこの時計をつけることで、ガジェットが増えてストレスが増えるんじゃないかと懸念していましたが、逆でした。
結果的にスマホを見る機会が減ったんです。ガジェットが増えて、ガジェット感が薄まるという不思議な体験でした。
効果を高めるために通知を減らす
で効果的に通知を使うために大事なコトは通知を減らすこと。
今どきのスマホアプリはどれもこれも通知を出すので、徹底的にオフ。仕事で必要な最小限にまで減らします。SNSもオフ。ニュースアプリなどもオフ(というか削除)。
そうやって減らさないと、いつも時計がブルブルと通知し続けるので、嫌気が差します。
主要な通知はメールとLINEくらいかな。
いまでは手放せないGARMIN フェニックス6
山では使うだろうとは思ってましたが、日常でも便利ですね。日常だけ使うならApple Watchなんかもいいかもしれません(iPhoneユーザなら)。
山で使うならやっぱりGARMINはいいですね。信頼感があります。
これからもフェニックス6を使って、便利なことがあれば、書いていこうと思います。みなさんの「こう使うと便利」がありましたら、ぜひ教えてください。
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