「狩猟」の検索結果

狩猟チャンネル『Randy Newberg』大手にサポートされたアメリカの狩猟専門チャンネル

ちょっと暇な夜なんかは、ついYouTubeで狩猟系動画を見ちゃいます。勉強としてっていうのもありますが、ただ単にエンタメとしてボンヤリ眺めているっていうのが正直なところです。

今日ご紹介するのはアメリカのYouTubeチャンネル『Randy Newberg, Hunter』さん。個人でコツコツ撮影しているのではなく、「狩猟動画作成」をビジネスとしてやっている方です。アメリカじゃテレビ番組も持っていたり、Amazonプライムの映像コンテンツも作ろうとしていたり、本気の映像制作チームです。

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狩猟でもクレーでも使える? 高性能っぽい耳栓SurefireのEP7を購入

「耳栓が欲しいなぁ」と最初に思ったのは、そろそろ始まる狩猟のことを考えていたとき。

狩猟では動物の音を聞きたいから、イヤマフをするのは嫌。かといって、たとえ1発2発だとしても、あの爆音を耳元で聞くのもちょっと……。

考えた末に「耳栓を右の耳だけにしていればいいんじゃね?」という考えに行き着いたわけです。で、購入した商品 Surefire EP7 Sonic Defenders Ultra をご紹介します。

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書評『息子と狩猟に』”キレイゴト” との戦い

『息子と狩猟に』これは山岳・狩猟ライターである服部文祥氏の初めての小説作品だ。彼は昔から小説を書きたいという願望があったようで、念願叶って書いた作品らしい。
この本、実は発売してすぐに手にし、すぐに読み終えていた。そしてすぐに紹介記事を書くつもりだった。

しかしこの本を机の隅に積んだまま、ずっと書けずにいた。でも、いい加減、そろそろ書こうと思う。

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狩猟車作り:エアクリを掃除する。できることはやってみる精神。

狩猟車として使うジムニーのメンテナンスをコツコツ進めています。状態はすごく良いのですが、いかんせん古い車ですので、見る人が見れば「やるべきことはたくさんある」という状態だと思います。

わたしも車に詳しいわけではないものの、いろいろ調べたり、バイクに乗っていたときの知識を思い出して、自分でできることはなんでもやってみようと思っています。

1日1メンテナンスの精神で、小さいことでもコツコツやってみるつもりです。

今日はエアクリの掃除。行ってみましょう。

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狩猟車作り:狩猟車らしくアマチュア無線の車載アンテナを装着

昨日書きましたとおりジムニーに乗ることになりました。

参考:「狩猟用にジムニーって良いよなぁ」って言ってたら、良きご縁が!

「狩猟専用車」ってわけではないのですが、それでも狩猟の時期にはこいつを狩猟専用に使う予定です。そこで、少しずつではありますが「狩猟用に適した形」にカスタムしていくことになります。

今日はアマチュア無線用にアンテナを立てましたので、ご紹介します。

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「狩猟用にジムニーって良いよなぁ」って言ってたら、良きご縁が!

先日「勝手に狩猟車談義:狩猟用に使う車について思うことをツラツラ……」という記事の中で、「欲しいのはジムニーだ」と書きました。

実はこのあと、身近な人から「ジムニーを手放すかも」というお話を伺い、「そのときは声をかけて!」とつばをつけていました。すぐかもしれないし、数年先かもしれない、という状況でしたが、ご縁があって、あっという間に譲っていただくことに。

というわけで、あっという間にジムニーがわたしたち家族の仲間入り。妻とふたりで大喜びしています。

今日はさらっと愛車をご紹介!

また、今後の展望も少し。 続きを読む

今考えている狩猟用の双眼鏡をいくつか

最近、双眼鏡研究にはまっていて、暇さえあれば実機を見比べたり、ネットでリサーチしたり、という具合。

ひとつ締めくくりとして、今考える「狩猟用なら、このあたりなんじゃないか?」という双眼鏡をいくつか挙げてみます。

1つに絞れないのは、まだ迷いがあるってことなんですけどね〜。

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狩猟用に双眼鏡を実際に覗き比べてみて思ったこと

先日、久しぶりに東京に出る機会があったので、前から覗き比べてみたかった双眼鏡を見にいきました。

これが思いのほか「見なきゃ分からない」ものでして、驚くと共に、双眼鏡選びの参考になったので、見比べて思ったことをご紹介します。

行ったお店

いったのは2店舗。1つは協栄産業さん。

協栄産業(株)

こちらのお店は秋葉原にあります。天体望遠鏡をたくさん取り扱っており、双眼鏡もいろいろ並んでました。ただ、置いてある主なメーカーがライカ・スワロフスキー・ツァイスと高級御三家でして、8×40クラスの双眼鏡だと10万円からって感じです。あまりに手が届かないので、目の保養だけにして、次のお店に移ることに。

で、次に行ったのが秋葉原のヨドバシカメラ。

ヨドバシAkiba

ヨドバシAkibaはお値打ち品から高級品まで品揃え豊富ですね。予算数千〜数万程度の人はこちらがオススメです。また、店員も知識豊富で質問にはバシバシ答えてくれます(もちろん協栄産業さんも)。

 

まずは口径の違いを……

ヨドバシAkibaに着いて、まずやったことは口径による違いの比較です。理屈で言えば「対物レンズの口径が大きいほどシャープに見える」わけですが、どれくらい実感するものなのでしょうか?

わたしが狩猟用に迷っているのは8×32にするか8×40とか8×42あたりにするかです。というわけで、試しにVixenの下記2つのモデルを見比べてみました。

これらはVixenのコールマンとのコラボモデルで、比較的安いエントリー機的なモデルのようですね。まったく同じモデルで口径違いなので、比較しやすいです。

で、覗いてみた感覚としては当たり前ですが、明るい場所を見るとそんなに違いを感じないけど、店舗の隅の薄暗い場所を見ようとすると、やっぱり違ってきます。

「へぇ、やっぱり明るいレンズは見えるねぇ」

なんて思いつつ、他のモデルも適当に手に取ってみます。

「あれ? モデルによって全然見え方が違う……」

たとえばこちらのモデルを覗いてみました。同じくVixenですし、倍率は8倍、口径も42。ただしランクが高いモデルです。お値段で言えばさっきのコールマンモデルよりも1万円ほどお高いです。

すると、全然見え方が良くなるんです。口径は一緒だし、パッと見のスペックは似ているんですが、手にとって、目に当てた瞬間「見える!」って感じ。

「ヤバい、双眼鏡って口径だけで考えちゃダメだ」

とちょっと衝撃を受けました。

 

店員さんに相談

せっかくお店に来ているのですから、いろいろお店の人の相談させていただきました。

「双眼鏡を買いたくて悩んでるんですが……」
「用途はなんですか?」
「アウトドア……狩猟です(言って良いものか悩むけど、試しに言ってみた)」
「ああ、狩猟ですか。なるほど! 今気になっているモデルとかありますか?」
「たとえば——」

「これが気になりますね。本当は8×42もいいなぁ、なんて思うんですが、390gという軽さが魅力で」
「なるほど。実は狩猟用に検討して欲しいモデルがあるんです。それがこちら——」

「ポロプリズムですね」
「はい、ポロは構造上ダハに比べて安く作れるんです。だから、同じくらいの価格帯なら、ポロの方が性能は良いことが多いわけですね。で、このモデルをオススメする理由なんですが、実視界の広さがポイントなんです」

→ 実視界とは双眼鏡の見える範囲です。角度で表現します。広い方がいいのですが、無理に実視界を広くしているせいで、外側の像が歪むモデルもあります。それだと外側の方は使い物にならないので、これも数字だけに頼らず、自分の目で見て判断したいですね。

「お客様が気になっていた先ほどの軽いモデル(アトレックⅡ 8×32)の実視界は7.5°。一方こちらは8.2°。たとえば山の中で獲物を探すときなど、双眼鏡をあまり動かさずに広い範囲を見ることができるわけです」

(´-`).。oO(なんで、この人狩猟のことまで知ってるんだろう。すごいなぁ)

「実際のところ、7.5°も十分に広くて、決して問題はないのですが、ただこういう選択肢もあるということを考えてみてもいいと思いますよ。実はお値段で言えば、こちらのほうが安いンです。口径も42で明るいし、実視界も広いし——」
「ただ、重いですね〜」
「そうですね。こちら870gあります」

そう、口径も大きく、実視界も広く、値段も安いので、もう「これください」って言いそうなくらいだったのですが、先ほどの軽いモデルに比べると重さがなんと2.2倍。

とにかく重い。

 

レンズのクオリティの差

店員に、安いモデルと高いモデルは随分見え方が違いますね、と呟いたところ、「もうレンズのクオリティや、レンズのコーティングが全然違いますからね」とのことでした。

ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、安価な8×42と、高価な8×30があったら、8×30の方が見えるなんてことが平気で起こります。

実際、店員が「もし予算を上げられるなら、こんなのもありますよ」と見せてくれたのが、Nikonモナーク7でした。

8×30ということで、口径だけ見れば格別に明るいわけではないのですが、覗いた瞬間違いが感じられます。レンズを通していないかのように見えます(当社比)。

もし、8×30クラスの双眼鏡で、予算を3万くらい出せるなら、本当にありだと思いますよ。重さも435gと悪くありませんし、実視界は8.3°。

わたしが最初に見ていた軽量が魅力のVixen アトレックⅡ 8×32が390gなので、大差なし。実視界はモナーク7が上。値段も1万円の違いです。出せるならNikonでしょうね。

8×42が欲しければ、モナーク7の8×42もあります。こちらも値段を見なければ、かなり魅力。8倍、42口径、実視界8°、650g。ただし、お値段高めの4万円。

 

ぜひお店に行ってみてください

覗いたモデルをすべてご紹介することはできませんが、実際に覗いてみると、スペックには見えてこない魅力や欠点が出てきます。

今日は「見え方」ばかり書きましたが、手に持ったときのフィット感なんかもやっぱり安いものは安っぽいです。今日ご紹介したものはどれもよかったですけどね。

またフォーカスを合わせる操作も、モデルによって違います。すっごく軽い操作ができるものもあれば、なんか重くて使いづらいものもありました。

また、パッと覗く動作がしやすいものもあれば、やっぱりちょっと目の位置を探さないといけないモデルもありました。これは相性もあるのかもしれません。

よく見える双眼鏡は、本当に文字通り、いつまでも見ていたくなりました。一方、自分と相性の悪い双眼鏡は「二度と見たくない」くらいに思いましたね。値段だけではなく、本当に相性があるのだと思いました。

今日の感想をまとめるなら「重さも大事だけど、自分の性格的には見え方もかなり重要。重いのを我慢して、見え方を優先するのもありかもしれない」って感じです。まだ結論は出せませんけどね。

みなさんのお気に入りの双眼鏡があれば教えてください。

取らぬ狸の皮算用? 狩猟用に大きな冷凍庫を選ぶ!

狩猟を始めるにあたって、ずっと心の中でモヤモヤしているテーマが『冷凍庫』。

まだ初猟期も迎えていないのに冷凍庫を買うなんて……。「取らぬ狸の皮算用」と笑われはしないか?

とはいえ、いざ獲物が獲れてから冷凍庫を買うわけにもいきません。なにしろ自分が狙っているのはイノシシや鹿といった大物。獲ったら、急いで解体、急いで冷凍が基本です。獲れてから「じゃあ、Amazonでポチろう」なんてできません。

んじゃ買っておこうと思うのですが、冷凍庫選びの勘所が分からないので、まずは冷凍庫について研究しますよ。

サイズ

以下のふたつの狩猟ブログが最強に役立ちます。

ハンターの(ほぼ)必需品! 獲物用冷凍庫にキープできる鴨の数は?

狩猟用の冷凍庫の大きさに関して。

大事な部分を引用しますと……

この121Lとはどれぐらいかというと、(……中略……)(内臓、頭、翼、羽根を除去して真空パックした)大ガモ換算で約40羽の保存力

引用元:ハンターの(ほぼ)必需品! 獲物用冷凍庫にキープできる鴨の数は?

ふむ、つまり(数字上は)大ガモ1羽=3Lくらいの計算ですね。100Lの冷凍庫なら33羽程度入るだろうという理屈です。もちろん冷凍庫の形状や収納方法にもよるでしょうけれどね。

もし猟期3年目の今の自分が、当時の自分にアドバイスするとしたら、「とりあえず、100Lの冷凍庫にしておけ。」とアドバイスすると思いますね。

(中略)

冷凍庫や冷蔵庫の容量の計算方法として、肉1kgを体積2Lと見ておくと大体保存できる量が分かるというのがあって、結果としてそれと矛盾しなかったんだわ。

(中略)

獲物の大きさにもよるけど、もし100Lのを買っていれば、概ね連続で2頭の捕獲が可能だったんだけどなぁ~と常々思ってしまいます。

引用元:狩猟用の冷凍庫の大きさに関して。

って感じです。肉1kg=2Lというのはいい目安ですね。100Lの冷凍庫なら50kg程度。

もう1つ覚えておきたい参考値は雄ジカ1頭の肉の重さです。

三叉のオスジカだと、体重50kgくらいで、歩留まり6割として、肉が30kgくらいとれて、
引用元:狩猟用の冷凍庫の大きさに関して。

また、ニホンジカ さんのプロフィールによると、ニホンジカの体重は40-100kgとのこと。歩留まりを6割とすると、大人の鹿を獲ると、24kg-60kgの肉になると言うことです。

先ほどの肉1kg=2Lという理屈で考えると、48L-120Lってわけ。

すごい量です。この数字だけ見ると、大人の鹿を猟期中に2頭獲ることを考えると、どう考えても100Lは必須かな? と思いますね。3頭なら150L。

もしかして、ベテランの罠師なんかはもっと大きな冷凍庫を使っているのではないでしょうか? 自分が何頭取れるか分かりませんが、初猟期はともかく、何年も続けていれば、何頭か獲れる年もやってくるでしょう。そのときのことを思うと、ちょい大きめの冷凍庫が欲しいと思ってしまいます。

わたしは、150Lくらいを狙おうかな。

(´-`).。oO(これぞまさに「取らぬ狸の皮算用」。笑ってください)

 

冷却温度

聞くところによると、-60度が良いらしいですよ。

高いですけど。

こういった超低温のものは本当に冷凍品が痛まないらしくて、1年入れておいても劣化しないとのことです。

もちろん、普通の冷凍庫(-20度)でも、ちゃんと真空パックして入れたり、半年程度で食べていれば問題ないともいいます。

これは価格に直結する部分です。-20度と-60度じゃ倍以上違ってくることもあります。

 

ファン式? 直冷式?

やっぱり冷凍庫の冷却方式にもいろいろあるようでして、ファン式と直冷式があるそうです。

【冷蔵庫】ファン式と直冷式の違い(音・霜取り)!電気代が安いのは?

上記のサイトが分かりやすいですが、結論を言えば「ファン式がよい」ということですね。理由は霜取り。湿度の高い日本で直冷式を使うと、霜がつきやすいので、頻繁にとってあげなくちゃいけないようです。また取るとなると、冷凍庫の電源を切って……、中身を出して……、と一大事! 中の大量のお肉(獲れていれば!)が溶けてしまいます。

小さな冷凍庫ならそれもありかもしれませんが、大型冷凍庫でそれをやるのは大仕事になります。

というわけで、できることならファン式が良さそうです。

 

上開き? 前開き?

普通の家庭用冷蔵庫のように扉を開いて中にアクセスするタイプと、箱形になっていて、上から開けるタイプがあります。

どちらがいいか? これは好みが分かれるところかもしれませんね。それぞれ、自分が思いつく特徴を挙げてみます。

上開き

  • 整理がしにくい。下のものを取り出しにくい
  • 冷気は下に溜まるので、開けても冷気が逃げにくい。

→ 長期保管に向いているということかな?

前開き

  • 整理整頓がしやすい。ものを取り出しやすい
  • 開けると冷気が逃げていく

→ 日常的に使うものに向いているかな?

どちらが良いか?

というわけで、わたしの考えでは長期保管に向いている『上開き』が良いと思っています。

 

結論?

まだ何を買うか決めたわけではないですが、理屈の上では以下のスペックを狙っています。

  • 容量: 150L前後
  • 冷却温度: -60度を目標に、価格次第で-20度で妥協。
  • 冷却方式: ファン式
  • 扉: 上開き

予算は数万円ってところでしょうか。ところが、数万円だと冷却温度が-20度止まり。-60度のような “超低温” と呼ばれるものは十万超えは確実です。

「じゃぁ、冷却温度-60度なんて無理じゃん」

と思っていたのですが、世の中には中古という選択肢もあります。中古なら数万円でも見つかるようです。

まだまだリサーチ不足ですが、今のところはここまで考えました。次は実際にいろんなモデルを見比べて、もう少し踏み込んで考えてみたいと思いますよ。