秀岳荘の綿布スパッツの実践での使用感

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今年の猟期に向けて投入した道具として、結構期待しているのが秀岳荘のゲイターです。猟期に入り、何度となく忍び猟で使ってきましたので、その使用感を書いてみたいと思います。

【 秀岳荘オリジナル 】ロングスパッツ ファスナー式 ≪ 綿 布 ≫

届いたときの商品紹介はこちらの記事で書いています。

▶狩猟用のゲイターはこれで決まり『秀岳荘ロングスパッツファスナー式<綿布>』

 

このスパッツは防水性はありません。そこでワックスを塗り込んで防水化しました。

秀岳荘のゲイターを防水化するためにワックスを塗ってみた

 

山で使ってみたときの感想はこちらでも書いています。これは猟期前に1度山に入ったときのレビューですので、今日はここからさらに1歩踏み込んで書いてみたいと思います。重複する部分もあります。

▶秀岳荘のゲイターを山で使ってみたら想像以上の安心感でした

 

安心感を実感!

単独猟で山に行くと、否応なしに藪漕ぎする羽目になることもあります。

先日は全体がとげとげの藪の中に入ってしまい、まさに「行くも地獄、戻るも地獄」状態。身体を少し動かすと、木が揺れ、どこかに刺さる。それを取ろうとすると、その影響で別の枝が動きまた刺さる。

どうしてもそこを抜けたかったので、時間をかけて通り抜けました。

通り抜けた頃には全身が小傷だらけ。ズボンを履いていたのに腿もひりひりします。ここで気が付いたのが秀岳荘ゲイターの威力。ゲイターがある膝下は無傷。ゲイター自身もまったく痛んでない(ズボンは穴が空きました……)。

 

忘れることができる喜び

たとえばこの日履いていたズボンは登山用の華奢なものでした。先日、猟で使っているズボンが破けてしまい、修理するまではこの薄い登山パンツを穿くことにしたわけです。

先ほど書いたような藪漕ぎをする場面やきつい傾斜を無理矢理登るような場面では

「ズボン、破けないかな〜」

とどうしても気になってしまいます。ところがこの秀岳荘のゲイターはまったく気にならない。

気にしなくて良いというのは山の道具としては凄く優秀な証だと思います。

 

ゴムが外れやすい?

わたしの工夫不足かもしれませんが、足の下を通すゴム紐がちょっと外れやすいです。

秀岳荘ゲイターのゴム紐

ちょっとわたしには長いのかもしれません。次回からは適当に細工してちょっと短くしてみるつもりです。実物を見れば分かりますが、とても単純な作りですので、創意工夫はしやすいですね。短いゴム紐に取り替えても良いかもしれませんし、ちょっとした結び目を付けて短くしちゃっても良いかも。

一応書いておきますが「ゆるゆる」ってわけではないです。

 

ゴム紐はいつか切れるかな……

同じゴム紐の話ですが、ゲイター全体の頑強さに比べるとゴム紐は普通のゴム紐です。

靴の下を通っているので1歩1歩踏んでいるとも言えるわけで、まぁいつか切れますよね。

今のところは切れる兆候はありませんが、ガリガリ使っていれば切れるのは間違いない気がします。もちろん秀岳荘から交換パーツが販売されています。

100円もしないので、切れたら諦めて交換しちゃえばOK。また、ここが切れたからといってすぐ山で危険に陥るわけではないので、あんまり心配していません。

 

汚れても味があるヤツ

いや〜、使えば使うほど気に入りました。

少なくとも雪のない地域での単独猟に関しては、かなりオススメできるゲイターかと思います。

雪のある地域であれば、同じ秀岳荘の防水性のあるスパッツがいいかもしれませんね。わたしはもし北海道への移住が実現したら、それを試すつもりです。

もしゲイターで悩んでいたら、一度検討してみるのもありですよ〜。

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