無線機

ハンディ無線機にマイクとイヤホンをつけてみた

先日、書いたように狩猟でハンディ無線機を使う場合、イヤホンは必須だろうと思います。

参考:狩猟用にはハンディ無線機だけじゃだめ? いろんなタイプのイヤホンマイク

いろいろ考えましたが、わたしもイヤホンを購入しましたので、ご紹介します。

買ったのはこれ

 

それぞれ簡単にご紹介します。

スピーカーマイク Standard MH-57A4B

Standard社の純正品です。純正でなくてはならない、なんてことはないのですが、とりあえず純正品で不満がなかったのでこれにしました。

購入の際に気にすべきポイントは適合モデル・防水性・イヤホンジャックの有無の3点です。社外品もあるようですが、適合しないと使えませんので、注意しましょう。

また私が持っているStandard VX-6の純粋スピーカーマイクは2種類あって、わたしが買わなかったモデルは防水、こちらは防沫です。つまり水しぶきがかかるくらいならOKだけど、水の中に入れたらダメよ、ってこと。

なぜこちらを選んだかと言えば、イヤホンジャックがあったからです。防水モデルはイヤホンジャックがないため諦めました。恐らくイヤホンを使ったときに防水性を保てないのだと思います。そういう意味では、イヤホンジャックがあって、しかも防沫構造なのは合格点なのかな、と思います。

 

余談)先日『ハンディ無線機を車の中で使うために知っておくべきこと』でも書きましたが、車中でハンディ気を使う場合、こういうスピーカーマイクをつ買う必要があります。そういう意味では狩猟だけではなく、車でも使えるのでスピーカーマイクは買っておいて良いアイテムだと思いますよ。

ハンディ用イヤホン DEH17

こちらはダイアモンド社のイヤホンです。マイクはついていません。

イヤホンは何でもいいと思うのですが、狩猟で使う場合、片耳用のイヤホンにしたかったので、これにしました。2つの点でこのイヤホンをすごく気に入っています。

1. クリップ付き

まずはクリップ付きであるということ。洋服の襟にでもつけておけばイヤホンのケーブルがブラブラしなくていいと思います。

2. 耳掛け式

また、よく見ると、透明のチューブがクルッとしていて、そこを耳にかける仕組みになっています。

これが結構耳に優しくて、しかも落ちにくいので良いですね。

 

合体

で、全部を繋ぐとこうなります。

うーん、邪魔くさい笑

でも、必要なものなので、うまく工夫して快適に使いたいですね。

4アマ活用! 交信に必要な基本知識は持っておきたい!

アマチュア無線4級の免許を取得し、ハンディ無線も手に入れました。

さて、4アマの免許を手に入れたのはもちろん狩猟で仲間と連絡を取り合うためです。

が、しかし、ですね。せっかく無線という新しいツールを手に入れたので、一般的な無線の使い方もちゃんと理解しておきたいという気持ちがあります。というわけで、今日はわたしなりに「一般的な無線の使い方」や「超基本的な用語」をまとめていきたいと思います。

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ハンディ無線機を車の中で使うために知っておくべきこと

巻き狩りではチームのみんなと連絡を取り合うためにハンディ無線機が必要です。

これは山の中に入ってからはもちろんですが、車と車で連絡を取り合うような場面でも役に立つそうです。犬が遠くに行っちゃったときに車で追ったりとか……。

「ハンディ無線機があるから、べつに問題ないよ」

と言いたいところですが、実は車内でハンディ無線機を使う上で知っておくべきこと、あるいは用意しておくべきことがあるようです。

そのへんを調べてみたので、まとめてみます。「こんなことも気をつけた方がいいよ」「こんな用意をした方がいいよ」というご意見も大歓迎です。

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アマチュア無線で狩猟以外にできること!

このタイトル、ちょっと勇気がいるタイトルです。

なぜなら世間には「狩猟にアマチュア無線を使うなんて!」という声もあるからです。

そういう声は今日は置いておいて、せっかく狩猟のためとはいえ、アマチュア無線の資格を取り、無線機も手にしたわけですから、狩猟以外にもこの無線機を活用できたらいいな、と思うんです。

何ができるのか、ちょっと考えてみたいと思います。また「こんなこともできるよ」というアドバイスがありましたら、お知らせください。

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狩猟用にはハンディ無線機だけじゃだめ? いろんなタイプのイヤホンマイク

先日書いたとおり、巻き狩り用にハンディ無線機を購入しました。まだ開局申請が済んでいないので、正式には手続き完了ではないものの、後は開局申請がおりるのを待つばかり。

——と言いたいところですが、無線絡みであと1つだけ気にすべきことがあるようです。

それがマイクとイヤホン。何を買うか考えてみましょう。
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ハンターにとってのハンディ無線機について教えてもらった(2波同時受信について)

先日『ハンターにとってのアマチュア無線について調べてみた』や『狩猟に必要なハンディ無線機の候補を挙げて選んでみた』といった感じで、無線機についてリサーチしていました。

こういった記事に対して、先輩ハンターのみなさまがいろいろアドバイスをくれたので、それをまとめつつ、さらに無線機の候補を見ていきたいと思います。

無線機の世界も奥が深いのね。

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狩猟に必要なハンディ無線機の候補を挙げて選んでみた

グループ猟をやるとき、やっぱり無線機は必要なようです。わたしが冬から参加予定の猟隊の隊長さんも「無線の免許とったか〜」と心配してくれます。

免許は現在取得中なので、いまのうちにどんな無線機を買えばいいのか考えてみたいと思います。

今日のところは良さそうな無線機を挙げていき、比べてみます。

無線機の条件

わたしは無線機について本当に無知で、どう選んで良いものかも分からないのですが、下記の条件に近いものを選んでみます。

  • デュアルバンド
  • 5w
  • 防水・防塵
  • 安価

少しだけ補足すると、デュアルバンドというのは144MHz帯と430MHz帯の両方が使えるという意味。聞いた話では山の猟では144MHz帯を使う事が多いようですが、いまいち自信がなく、念のため両方使えるタイプの方がいいのかなァ、と思っています。

またワット数ですが、これは大きければ大きいほど遠くまで無線を発信することができます。アマチュア無線4級だと周波数帯によって10ワット以下か、20ワット以下までしか許されていません。その範囲内であれば、大きい方がいいと言えそうですが、パッと見た感じだと携帯無線機だと5wくらいが上限のようです。まれに7wなんかもありますね。逆に1wみたいに小さい出力数のものもあるので、それは避けようと思っています。

また価格ですが、相場で言えば2万円台〜7万円まである感じです。わたし個人的には「できるだけ安いものを」と思っているので、2〜3万円のものを考えていますが、それよりもやや高価なモデルも参考程度に紹介します。予算に余裕がある人はそちらも視野に入れてはいかがでしょうか。

また、今回のご紹介する商品は主にアマチュア無線4級の講習でもらったカタログから選んでいます(一部除く)。無線機屋さんの主催する講習会なので、比較的信頼性のある商品が多い&定番品が多いのかな? と思っています。

では、実際にいろんなモデルを見ていきましょう。

八重洲無線 FT-2D

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX5相当(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)
重量
約310g
特徴
タッチパネル式
オプションのカメラ付きマイクを使えば、写真を撮影→送信できる
Amazon価格
44,280円

八重洲無線 FT-70D

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)
重量
約255g
特徴
C4FMデジタル技術による高品質の音声通信 ● グループメンバーが通信範囲にいるかどうかを自動的にチェックするデジタルGM機能(デジタルグループモニター機能)
Amazon価格
24,840円

アルインコ DJ-S57

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約270g
特徴
Amazon価格
20,520円

アイコム ID-51

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約255g
特徴
アマチュア無線のデジタル通信方式D-STARのDV(デジタルボイス)モードを搭載。
GPS内蔵
Amazon価格
45,800円

アイコム ID-31

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約225g
特徴
アマチュア無線のデジタル通信方式D-STARのDV(デジタルボイス)モードを搭載。
GPS内蔵
Amazon価格
23,400円

スタンダード VX-6

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX7相当(一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)
重量
約270g
特徴
Amazon価格
28,080円

アイコム IC-T70

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)
重量
約380g
特徴
Amazon価格
22,400円

アイコム IC-S70

対応周波数帯
144MHz / 430MHz
出力
5W
防水性
IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)
重量
約380g
特徴
Amazon価格
21,300円

で、どれがいいの?

さて、いろんなモデルがありますね〜。

どれがいいのでしょうか?

いろんなモデルを見てみた感想として、最初に思っていた条件に下記を加えたいな、と感じました。

  • 軽いこと
  • 液晶なし or 狭いもの (画面が割れるなんてイヤ。極力シンプルな構造のものがいい)
  • 防水性能は高いにこしたことはない(実際はIPX4程度でも問題ないと思うけど、IPX7の安心感も捨てがたい)

というわけで、わたしの現時点での選択は「アルインコ DJ-S57」「アイコム ID-31」「スタンダード VX-6」ですね。

ほかの狩猟ブロガーさんは何を選んでる?

ブログ “吾輩はプアである” の管理人spinickerさんはDJ-S57を購入しているようです(参考)。

また、ブログ ”孤独のジビエ” の管理人東雲輝之さんは、はっきりと書いていないのですが、VX-6を買おうとしている記述があります(参考)。

ブログ “新米猟師の独り言” の管理人新米猟師さんもVX-6を購入されています(参考)。

こうして見てみると、わたしもまったく変なモデルを選んだわけでもなさそうです。自分が苦手な分野の買い物は定番品を選ぶのが無難だと思っているので、このあたりから選べば大間違いってことはなさそうです。

買ったらご報告します。

今、実は試験を終えて、結果待ち。まちがいなく合格しているので、通知が来たら免許申請をして、無線機も購入したいと思っています。

購入したら箱開けレビューくらいはしたいと思っています。

それまでどれを買うか悩んでおきます。なにかアドバイスがあればぜひお願いします。