2017年3月12日 「最近あそこはどうなんだろ?」に答える検索のしかた たとえば「明日○○川で釣りをしようと思うんだけど、最近あそこはどうなんだろう?」なんて思うことありませんか? こんなときに便利なGoogle検索の方法を書いておきたいと思います。 カテゴリー 雑談
2017年3月10日 銃所持許可8:ガンロッカーの検査は驚くべきあっけなさ 警察さんがガンロッカーの検査にやってきました。 なんかすごい緊張したんですが、想像以上にあっけない検査でしたね。 これからの人はあまり緊張せず、軽い気持ちで警察さんを迎え入れてあげてください。 カテゴリー 猟を始めるための手続き/猟銃所持許可
2017年3月4日 《動画》雨の日には毛針を作ろう 釣り好きとしては、たまの休日に大雨が降ればどうしてもガッカリしてしまいますよね。 「ああ、釣りに行けない……」 そんなネガティブにならず、雨の音を聞きながら毛針を作ってはいかがでしょうか? ちょっとした毛針作りの動画を作ってみたのでご紹介で(続きを読む) カテゴリー テンカラ釣り
2017年2月28日 重くてバカらしいけど、持っていくと料理が楽しい南部鉄器のミニフライパン 山に持っていく道具と言えば「軽くて小さい」のが当たり前。 そんな “当たり前” に真っ向から抗う「重い鉄のフライパン」が今日ご紹介する道具です。 たしかに重い。だけどいい。 そういう道具があってもいいじゃないですか。 カテゴリー ギア系/山の道具
2017年2月27日 渓流魚をビクを比較検討してみる(シマノ・ダイワ) 渓流釣りの解禁日が近付いています(記事執筆時点)。 釣りに必要な道具は揃っていますが、1つだけ去年は使っていなかったもので、今年からは使おうと思っているものがあります。 それが魚籠(ビク)。去年はリリースしてきましたが、今年からは少し頂こう(続きを読む) カテゴリー テンカラ釣り
2017年2月18日 お手軽料理に便利なトレック900のご紹介 3つのクッカーを持っていますが、どれも用途が異なり、とても気に入っています。 今日はその中からトレック900をご紹介します。わたしのクッカーの中では1番小さなものです。 どういうときに使えるのか。長所・短所・特徴など。気付いたことを書いてみ(続きを読む) カテゴリー ギア系/山の道具
2017年2月14日 書評『超明快 レベルラインテンカラ』学びのプロセスが見える本 テンカラの普及に関する第一人者と言えば石垣尚男先生でしょう。テンカラ釣りのベテランであることは当然としても、初心者、中級者に教えることのうまさにおいても右に出るものはいないでしょう。 そんな彼のテンカラ本。 読まないわけにはいきませんよね。 カテゴリー オススメの釣り本/書評
2017年1月27日 秘密基地を探せ! 遠くの名山より近くの里山 山の中で過ごす時間を増やしたくて、近所の裏山を歩き回って、居心地がいい場所を探すことにしました。 これからの秘密基地になる場所です。 カテゴリー 雑談
2017年1月17日 ウッドストーブ購入に向けて主要な商品を比較してみる ウッドストーブを買いたいな、とぼんやり思っていたらTwitterでソロストーブを紹介しているつぶやきに出会いました。 いい機会なのでいくつかの商品を比較しつつ、購入に向けて動こうと思います(このリサーチ段階が楽しいんですよね)。 対象とする(続きを読む) カテゴリー ギア系/山の道具
2017年1月12日 金時山登山で気付いた無目的に山を歩く喜び 箱根の金時山で登山してきました。釣りでも、山菜採りでも、ブッシュクラフトでもなく、ただの登山。 こういう普通の登山は久々なのですが、やってみるとやっぱり楽しいものですね。 カテゴリー 雑談
2017年1月11日 YouTube『JoeRobinetBushcraft』冬の長い夜に楽しいブッシュクラフトチャンネル 今日はわたしがよく見るブッシュクラフト系のYouTubeチャンネルJoeRobinetBushcraftというチャンネルをご紹介します。 リラックスしてみることができるチャンネルですよ。 <!—more—> JoeRobinet(続きを読む) カテゴリー オススメYouTubeチャンネル
2017年1月5日 新年ですし、自分がなりたくないアウトドアマン像4つ 新年になり、自分が理想とする狩猟者・アウトドアマンについて考えています。 今日はすこし角度を変えて「自分がなりたくないアウトドアマン像」について書いてみます。 念のため強調しておきますが、あくまで「わたしが個人的に理想としていない」というだ(続きを読む) カテゴリー 雑談
2017年1月4日 わたしがいつも絆創膏を持ち歩く理由 絆創膏って怪我の処置としては無意味という意見も聞きますが、わたしはほとんど24時間手近に持ち歩いています。 その理由は決して怪我を治すためだけ、というわけではないんです。 カテゴリー ギア系/自己流ノウハウ