なぜ山に包丁を持っていこうと思ったか?

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最近、山に包丁を持っていこうと思うようになりました。その理由を書いてみようと思います。

山に出刃包丁を持っていく

先日、ちょっと別の記事でも触れましたが、今後山に行くとき出刃丁を持っていくつもりです。

参考:山で包丁を使いたくて桐のケースを自作しました

もちろん毎回ではないと思います。山に行くといっても毎回少しずつ目的が違いますからね。

さて、なぜ出刃包丁か?

アウトドアナイフと出刃

いわゆるアウトドアで使われるナイフは一般的に “あご” がありません。

どういうわけか、山に持っていく刃物というと、このあごがないタイプが多い印象です。

それに対して、台所で使う刃物(=包丁)はあごがあるものが多いですね。果物ナイフのようにあごがないものもありますが、あくまで限定的な用途で使うものであり、何気なく使っている三徳包丁や出刃庖丁はみなあごがあります。

ひとことで言って、料理をするならこの形状が便利なんですね。

たとえばあごのないナイフでタマネギをみじん切りしようと思うとすごく面倒です。ピンとこない人はぜひ試してみてください。すぐにわかります。

また、何でも適した道具でやった方が気持ちがいい、というのもあります。たとえば釣りだって、極論を言えば、木の棒と糸でもできるわけですが、やっぱり使いやすい竿があると楽しさが違います。

あごのない小さなナイフでも料理はできますし、(ちょっと面倒ですが)みじん切りだってできます。しかし、料理を楽しもうと思うと、適した道具を使いたくなるんですよねェ。

山でも料理をしたい

もともと山で料理をするのは好きでした。

ちゃんと米を炊いて、おかずを作って、食後のお茶かコーヒーでも作る。この時間が喜びだったりします。

もちろん時間の都合で時短の工夫はします。たとえばおにぎりを持参して、おかずだけ料理することも多いです。もっと時間がなければご飯とおかずを持っていって、味噌汁だけ作るなんてこともあります。

とにかく「山で料理をする」というのはわたしにとっては喜びなんです。

とはいえ、これまでそんなに深く考えず山で料理をしてきました。「深く考えず」というのは、「向上心がない」ということです。作りやすいものを作っていただけで、レパートリーも多くありませんでした。

ふとしたきっかけで、「山でおいしいご飯を作る」というのを新しい遊びにしたい、と思うようになりました。

もっと言えば「料理を作りに山に行く」くらいの気持ちで料理を勉強(?)したいと思っています。

山で料理をするには

で、山でもう少しちゃんと料理をしようと思ったら、2つ必要なものが思い浮かびました。

それが包丁とまな板です。

この2つがあれば、台所と近い環境で料理ができるかな、と想像しています。

ちなみに服部文祥氏の『サバイバル登山入門』で彼の荷物を見てみたら、彼も包丁とまな板を持参しているようです。真似したわけではないのですが、スタイルに共通点があると、自然と荷物も似てくるようです。

参考:書評『サバイバル登山入門』考え方はもちろん、山歩きの入門書としても勉強になる

せっかくやるならブログや動画にもしたいと思っているので、お楽しみに。

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