ミステリーランチの双眼鏡ハーネスのご紹介(初見レビュー)

最終更新日

前から興味があったミステリーランチのビノハーネス(双眼鏡ハーネス)を、縁あって譲っていただくことができました。

まだ数回しか使用していないのですが、とりあえず期待通りの良いものですので、ファーストインプレッション的なレビューをしていきたいと思います。

良いものだけど、気になる点もあるので、そのあたりも紹介しつつ、自分なりにどう使う予定かってところまで書いていきます。

商品紹介

いわゆるビノハーネスを知らない人向けに説明すると、双眼鏡を収納するポーチで、胸の前に固定するタイプのものです。肩と脇の下で固定するので、首に負担もなく、ブラブラ揺れることもないってのが大きなメリットです。

ぼくはこれまでパラコードで作った自作のハーネスを使ってきました。

参考:簡単&安価な双眼鏡ハーネスを作ってみました

これで問題はなかったのですが、北海道に来てからは雪で接眼レンズ側が埋まってしまったりして難儀してました。そこで接眼レンズカバーなんかも使ったのですが、バシッとうまくいかなかったもので、このミステリーランチのビノハーネスの導入に至った、というわけです。

 

ミステリーランチ ビノハーネスの特徴

こいつの特徴、つまり良い点は……

特徴1 フィット感ヨシ

実際に装着し、双眼鏡を入れ、さらに下部にあるMOLLEにクマスプレーを付けて山を歩いてきましたが、本当に装着感がいいです。

実際、車に戻って、運転し始めようとして「あ! まだハーネス付けっぱなしだった」と気付いたほど。それほど違和感のない装着感でした。

 

特徴2 質感ヨシ

縫製・生地などさすがミステリーランチという感じ。

その辺の安物とはやっぱり違いますね。

 

特徴3 ふたを閉めるマグネット式の留め具ヨシ

これがすごいんです。マグネット式と聞いて、いわゆる磁石で閉じるタイプを想像していたのですが、ちょっと違うんです。

磁石はあくまで留め具同士を引き寄せるだけで、実際の固定はカチャッとしっかりロックされるようになっています。磁力で自動的にロックされるので、自分の手ではめることはありません。そして外すときは下に引っ張ると何の抵抗もなく外れます。

これはなかなか考え込まれた設計だな、と。

 

特徴4 下部のMOLLEウェイビングヨシ

下部にMOLLEのウェイビングが2列3行分あります。下部なので、大きなポーチ類はムリでしょうけど、クマスプレーをつけるくらいならちょうどいいですね。

ハンター的には、もしかしたら、弾差しを付けるってのもありえるかもしれません。

まだこのMOLLEを活かす方法は研究しきれていませんが、可能性は感じます。

 

でも気になる点もある

全体的には満足しているものの、気になる点もいくつか……。

欠点1 全体的に余り紐がブラブラ

ハーネスなので、計4本の紐で身体に固定しています。で、各紐に長さ調整のバックルが付いているわけです。

長さ調整ができるということは、紐が余るんです。それを止める仕組みがないので、ダラダラしてみっともない……。

適当なゴムとか、ガムテープとかで固定しちゃえばいいですね。ガムテなら着火剤にもなるし。笑

 

欠点2 双眼鏡をぶら下げるコードが邪魔くさい上に動いてしまう

双眼鏡を使用した直後に急いで次の行動に移りたいとき、つまり「あ! 獲物だ! 撃つぞ!」っていう場面で、パッと手を離しても落ちないように双眼鏡とつなぐ紐があるんです。

ところがこの紐が妙に剛性感・存在感があって、正直邪魔。収納しようとしたら引っかかったり、ちょっと絡んだり。

ぼくは取ってしまって、こういう伸び縮みするキーホルダーでも付けようかな、とかそんなことを考えてます。

いや、むしろなんにも付けないくらいでいい気もします。

これから実際に使い込んで、改めてレビューしますね

まだ何度か外で使った程度なので、これからもっと使い込んで改めてレビューしたいと思っています。

とりあえずいまは満足しています。上に挙げた欠点も大半は自分の工夫で改善できますしね。


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狩猟やってます。ひとりで歩き獲物を追う単独忍び猟が好き。狩猟系ブログ《山のクジラを獲りたくて》運営。狩猟系の本を集めるのが趣味。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』に寄稿し始めました。 ヤマノクジラショップ始めました:https://yamanokujira.theshop.jp

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