ヤマノクジラ狩猟手帳を作ってみることにしましたよ

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狩猟の記録つけてますか? わたしは前猟期では、メモは書いていたけど、ちゃんと狩猟日誌としてまとめることはしていませんでした。

参考:山に持って行くノートはロルバーンがいいみたい

参考:初猟期の後悔:出猟日誌を真面目にとれば良かったな〜

上の2つ目の記事にあるとおり、ちゃんと書いておくべきだったな〜、と反省しています。

で、今期からはちゃんと狩猟日誌を作ることを決めていました。そんなある日、妻が「やまくじ狩猟手帳でも作ってみたら」と言うじゃないですか。

そんな狩猟日誌を書き込んでいける手帳があったらいいな〜。

わたし、最近でこそ落ち着いていますが、昔はすごい文具好きだったんですよ。オリジナルの狩猟手帳を作ったらおもしろいじゃないですか。

さっそくβ版を作ってみることに

わたしはデザイナーでもなければ、印刷物の扱いに慣れているわけでもない、まーーーーーったくの素人です。

だからどうやって作ればいいのかも分からず、なんとなくがむしゃらに作ってみました。最終版はぜひちゃんと製本された形で作りたいと思うのですが、β版ということで、コンビニで印刷し、パンチで穴を開け、ファイリングしてみます。

で、表紙はというと……イノシシさん。フリー素材に頼っていくスタイルです。笑

 

肝心のメインページはこう、印刷したものを撮影したので、文字が見辛いですね。

 

で、裏表紙はこう……。

 

設計思想のベースはほぼ日手帳

まだ狩猟手帳はβ版ですが、素人なりにちゃんと気持ちを込めて作っています。コンセプトもあります。それをうまく表現できているかはわからないけど、今後、バージョンを重ねて行くにしたがって、理想に近づけていきたいな、と。

で、コンセプトは——

「書くのが楽しい。ちょっと書きたくないときも背中を押してくれる」

というものです。実のところ「ほぼ日手帳」(参考:ほぼ日手帳 公式サイト)をかなりヒントにさせて頂きました。

わたしも1度使ったことがありますし、使っている人と話をしたこともあります。この手帳の魅力って色々あるのですが、そのひとつは「書きたくなる」っていう感覚じゃないでしょうか?

見たことある人は分かると思いますが、1日1ページで、縦に薄く時間が書いてあって、日記を時間軸に合わせて書いてもいいし、その軸を無視してもいい。ちょっと書きたくないな、と思うときは時間軸を埋めるように「何時になにをやった」と機械的に書いてもいいし、なにか重要な事柄があれば、時間軸を無視して自由に書いてもいい。

その「ちょっとアシストしてくれるんだけど、いざ筆が滑り始めたら自由に書ける感じ」が魅力なんじゃないかと。

やっぱりただの白紙のノートとは違うんですよ。

 

で、この発想を参考にしつつ、狩猟日誌をデザインしてみました。実際にレイアウトを見てください。

 

実際に書くときは、まず左上の日付を埋める。続いて天気、場所などは書く。ここまでは機械的な内容。筆が進まないときでも書ける。また、1番下にある「目撃鳥獣」「捕獲鳥獣」なども機械的に書ける。そういう機械的に書ける欄を書いているうちに「もうちょっと書きたい」と思えるようになる。

真ン中の時間軸のメイン欄や下部のまとめ欄は自由に書けばいい。たとえば時間ごとに起きたことを書いてもいい——

8時 ○○沢の北側斜面にて鹿3頭。
12時 ××山の西の尾根で鹿2頭。こちらに気が付かず発砲。当たらず。

みたいな感じで。これなら書けないってことはないと思う。筆が進まない日でも、ちょっと気付いたことを書いておけばいい。

なにか大事なことがあれば、時間軸なんて無視して、自由ノートだと思ってガンガン書いてもいい。

 

これはわたしがテキトーに書いてみたサンプルです。わざと走り書きで書いてます。字が汚いのは愛嬌、笑。

時間軸の左に縦に線を引っ張っていますが、それが出猟時間を表しています。6〜16時という意味です。

実際に猟期を迎えたら実際にコレを使ってみようと思っています。

 

いつかは製本された手帳に!

わたしの野望はこれを製本された手帳にすることです。オリジナルの手帳を作ってくれる会社もあるんですが、1冊5000円とかするんですよ。高いような気もしますが、2〜3年使えるかも、と思えば悪くない気もします(感覚が麻痺してる……)。

 

今回のルーズリーフ版を作ってみて分かったのは、ルーズリーフだと「書く楽しさ」は半減だな〜って。

なんか手帳ってあるいは愛着も重要だと思うんですよ。わたし、普通の日記も書くんですが、それもルーズリーフだったらやる気が起きないと思う。

だから、製本された手帳にしたいんですよ!

ね。

そういうの作ったことないから、まったくノウハウないんですが。やってみたいと思っています。

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