銃砲店で「銃所持許可がおりた後」のことを相談し、射撃用品を揃える

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ようやく猟銃の所持許可がおりました。

まだ仕事の都合で警察に行けていないので、許可証を受け取っていませんが、電話で「OK」だとは聞いています。

その電話を受けて、はたと疑問に思いました

「所持許可がおりたらなにをすればいいんだ?」

猟銃所持許可がおりた後は?

漠然と「猟期までは射撃をやる」と決めていましたが、そのために何をすればいいのか分かりません。

いろんな本やサイトで所持許可をとるまでの流れは説明されているのですが、とってから何をすればいいのかは触れられていないのです。

そこで銃砲店に行って聞いてきましたよ。

銃砲店にて相談

「許可がおりたって連絡を受けたので、近々銃の受け取りに来たいと思うんですけど、射撃を始めるにはどうすれば……?」

と正直に相談。親切に教えてくれました。

銃砲店 「最低限買わなきゃいけないのはベストとイヤーマフね。とりあえずこれがあれば始められるから」
わたし 「やっぱりベストは必要なんですね」
銃砲店 「そうね、ベストは弾を入れるためにも必要だし、マナーだからナシってわけにはいかないよ。あとね、イヤーマフはもちろんやまくじさん次第だけど、耳を悪くしたら困るから、やっぱりなしってわけにはいかないでしょ」
わたし 「ですね」
銃砲店 「普通の耳栓っていう手もあるんだけど、実は耳を悪くするのは耳の穴から入る音だけじゃなくて、○○(失念、耳の後ろあたりの骨?)から入る音の影響が大きいんだ。だからヘッドホンみたいな形状で耳全体をカバーするヤツの方が絶対にいいよ。まぁ、やまくじさん次第だけどね」
わたし 「耳は大事です」
銃砲店 「うん」

というわけで、オススメされるままに購入。知らないお店なら「一旦持ち帰って研究してから買う」のですが、信頼しているお店なので、ひとまずすべて信じて購入。

買ったベストはこちら

Charmeのベスト

メーカーサイト:Charme No.3400 メッシュ射撃ベスト

小さなお店ですので、常連のお客さんも一緒になって選んでくれました(すごい楽しかった)。

さて猟のことは少しは勉強して、机上の知識はついてきたものの、実は射撃についてはまったくの無知。スキートとトラップでさえ、かなりいい加減な知識しかありません。

その場にいた常連の方がいろいろ基本を教えてくれたので共有します。

まず、狩猟の練習のためであればスキートをやるべきとのこと。で、スキートをやるなら、スキート用のベストがあるのでそちらを選ぶべきだということです。

わたしが選んだタイプはトラップ・スキートどっちもOKなモデルです。トラップ用はしっかりした肩当てがあるんですね。スキートは銃を下ろした状態から素早く構えて撃つ競技なので、肩当てが邪魔になるそうです。

わたしが買ったベストを見ると、右ポケット上から、肩まで引っかかりがひとつもないことが分かると思います。これによりスッと構えられるということのようです。

あと、これからやる人のために声を大にしていてお伝えしたいのは、「ベストは早めに買っておこう!」ということ。

っていうのもですね、お店に自分のサイズの在庫があるとは限りません。数が売れる商品でもないので、メーカーに在庫がないこともザラだそうです。となると、Tagamiというメーカー(先日猟装についてカタログを紹介しましたネ)にオーダーを出すことになるそうです。

オーダーを出せば自分のサイズは手に入りますが、1〜2ヶ月の時間がかかります。

というわけで、「ガンロッカーの申請」するときにでも買っておけば良かったな、と思っています。わたしは幸い在庫がありましたが……。

イヤーマフはこちら

わたしが購入したのはこちらのモデルになります。Peltor Optime 2というモデルです。

お店にはこのほかにもPeltor Optime 1や

Peltor Optime 3というモデルもありました。

で、1〜3の順に遮音性が高くなるのですが、同時にイヤーマフ自体の大きさも大きくなっていきます(値段は2が1番高い。折りたたみができるかららしい)。

さて、どれにするか? お店の人やその場にいた常連の方々に聞くと、選ぶポイントはこんな感じだそうです。

  • もちろん遮音性が高い方がいい
  • だけどスキートの場合は、大きなイヤーマフは銃を構える操作の邪魔になるので、小さい方が好まれるっぽい。
  • スキートの人でPeltor Optime 3は大きすぎて使っている人をあまり見ないけど、トラップだと多い。
  • Peltor Optime 2くらいがいいんじゃない?

という感じだそうです。その場にいた人はトラップをされるそうで、Peltor Optime 3を使用していました。わたしはみなさんのアドバイスに従って、Peltor Optime 2を選択。

ひとまずよかったと思っています。

もし「もっと遮音性を」と思ったら、普通の耳栓をした上に、イヤーマフをするという手もあります。

ちなみにイヤーマフの購入タイミングですが、わたしは銃を手にするのとほぼ同時期に購入しましたが、冷静に考えると教習射撃の前に買っておくのが合理的だと思います。

というのも、教習射撃でイヤーマフ使いますから(わたしはなかったので、普通の耳栓を持って行きました。それで問題はありませんが、イヤーマフがあるなら、そっちのほうがいいでしょう)。

(ベストもこのタイミングで買えば、余裕があるかもしれませんね)

今後の手続き

これからの手続きを書いておきます。

警察から「猟銃所持許可がおりたよ」という連絡は受けたので、これからやることは……

  1. 警察に行って許可証を受け取る
  2. 銃砲店に行って銃を受け取る
  3. 警察に行って銃を確認してもらう

これでめでたく完了です! しかしそれだけじゃ銃は撃てません。

そう、弾がないのです。

銃砲店曰く、上の手続きでいう3のときに「火薬の購入許可証」を警察からもらうと効率いいよ、とのこと。つまり——

  1. 警察に行って許可証を受け取る
  2. 銃砲店に行って銃を受け取る。かつ火薬の購入許可申請書を銃砲店でもらう。
  3. 警察に行って銃を確認してもらい、火薬の購入許可をもらう
  4. 銃砲店で弾を買う
  5. 射撃に行く

という流れ。もうちょいだ!

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コメント

  1. hayate より:

    所持許可おめでとうございます。
    銃を受取ったらUPお願いしますね。

    1. yamakuji より:

      もちろんです。実はすでに記事は書いてあるので、そのうち公開されます。お楽しみに!

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