スラッグ射撃2回目:肩の痛みの軽減と恥ずかしい失態……

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前回、初めてのスラッグ射撃を体験して、肩の痛みに驚いたわけですが、一方でひとまずサイト合わせもできてホッとしたのも事実。

参考:初めてのスラッグ体験! 驚きの痛さとサイト合わせのこと

目標であった「膝撃ちでの黒枠に収めること」も達成できたのですが、あまりの痛さが気になっていました。やっぱりフォームがおかしいんじゃないかな? と思う気持ちがあり、日を開けずに撃ちに行って、いろいろフォームに関して実験してみることに。

今日はその2度目のスラッグ射撃の様子をご紹介します。またわたしが配慮不足でやらかした失敗のお話も……。

さぁ、撃つぞと思ったら……

射撃場について、銃も組み立てて、弾にもグリスを塗り、「さあ撃つぞ!」と、メガネケースを開けて絶望しました。

「メガネがない!」

わたしの視力が微妙な悪さでして、車も狩猟免許もメガネなしで合格していますが、やっぱりギリギリです。猟場歩きをするときも、射撃をするときも、実際にはメガネをするようにしています。

今日の射撃はスラッグの静的射撃。50m先にある直径20cmの円を狙います。メガネがないとやっぱりキツい……。一応ちゃんと黒枠は見えるので、まともに撃つことはできますが、高い精度は期待できません……。

「まぁ、今日は精度よりも、フォームを重視する日だから……」

と自分に言い聞かせて撃つことにしました。

まずは1発……

射撃場の様子

何はともあれ1発撃ってみます。サイト合わせは終わっているので、膝撃ちします。

これがちゃんと黒枠に収まっていました。

「メガネなくても当たるじゃん!」

とちょっと嬉しい気持ちに! 肩の痛みは相変わらずです。1発目なのでまだ全然絶えられますが……。

肩当ての位置か!?

初めてのスラッグ射撃の日はあまり余裕もなくて、どうしてこんなに痛いのか分からずにいました。

しかし2〜3発撃つうちに「やっぱり肩当ての位置がおかしい気がする」という仮説に行き着きました。

ひとりで考えていることなので、正しいかどうかは分からないのですが、他の人に比べて、撃ったあとの銃の跳ね上がりが大きい気がしています。ひどいときだと撃ったときに銃床がずり落ちるような感覚もありました。

「肩に当てる位置が低すぎるに違いない」

と考え、意識的により高い位置に肩付けし、撃ってみます。

「お! 痛みが少ないし、反動が肩だけではなくて、上半身で受けられる気がする」

しかしどうも自然に構えるとやっぱり肩付けが低くなるようで、油断するとまた低くなってしまいます。もしかしたら銃床のカタチが自分合っていないのでしょうか? それともフォームがおかしいだけなのでしょうか? 研究の必要がありそうです。

ともかく、片付けを高くすることでずいぶん良くなりました。痛くないとは言いません。しかし、初回に比べればずっとマシだったのは確かです。

成績

で、成績はというと——

20発撃った結果

上記の写真は20発撃った的です。黒枠外に4発飛び出ていますね。このうち3発はお試しがてら立射してみたものです。もう1発は膝撃ちで大外し……。

膝撃ち17発中、16発は枠の中ですので、”まあまあ良し” だと思っています。次の目標は立射で黒枠に納めることと、膝撃ちで9点以内に納めること。

今回は17発中8発は9点でしたので、約5割。もうひとがんばり必要そうです。

途中で粗相を……

膝撃ちでの調子が良かったので、お試しに立射してみたときのことです。

撃ったあとで右側にいた射手がこちらを見ていました(右隣が空席で、その更に右側にいらっしゃった方です)。

「薬莢、飛んできたよ」

と注意されました。自動銃は言うまでもなく自動で排莢されます。勢いよく右に飛んでいくんですね。これまでスキートばかりやっていたので、あまり気にすることがありませんでしたが、実は自動銃の排莢は射撃場で嫌われる行為のひとつです。知識としては知っていましたが、完全にわたしの配慮不足でした。

注意してくれた方が、射場にある移動式の壁(? 屏風のように、即席の壁を作れるもの)を使えばいい、と教えてくれたので、その後は同じ粗相をせずに済みました。指摘していただいて本当に助かりました。

自動銃を使っている限りは配慮が必要ですね。勉強になりました。

次は立射かな

さきほど書いたように、次の目標は「膝撃ちで9点に納めること」と「立射で黒枠に納めること」だと思っています。

狩猟では立射か、立射で木に委託して射撃という機会が多いような気がしているので、立射で満足に当てることが次の目標かな、と思っています。

自動銃の排莢に関するミスはかなり恥ずかしく、かなり自己嫌悪に陥りましたが、今後は同じことをせずに済むので注意していただけて嬉しかったです。

今後もがんばります。

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