猟期2シーズンを終えて考えが変わった狩猟の道具5つ

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狩猟を始めて、2シーズン目を終えました。

昨シーズンに引き続き、獲物にも恵まれ、事故やトラブルもなく無事に終われて本当に良かったです。

さて、今日は2シーズン目を振り返って、1シーズン目から考え方が変わった道具を5つご紹介したいと思います。

アイゼン

モンベル コンパクトスノースパイク

じつは1シーズン目と比べて圧倒的にアイゼンの使用頻度が減りました。

「ほぼゼロ」と言ってもいいくらいです。

「今期は使わないぞ」と決めていたわけではないんです。本当に自然と使わない日が増えたっていう感じ。

車にはいつも積んであるので、出猟の準備をしているときにアイゼンも目に入るんです。で、その日の行動を思い浮かべて「まぁ、いらないか……」と置いていくパターンですね。

理由を考えてみると、歩くルートがかなりパターン化されたことが大きな要因かもしれないですね。自分が通っている山であれば「アイゼンがなくても大丈夫」と自信を持って思えるので、それならば余計な荷物にもなるし、持って行かなくていいや、って。

要するにわたしが行くエリアだと、アイゼンはいらないってことでしょう。

新しい山を開拓するときとか、まだ慣れていない山だと持って行くと思います。

GPS

eTrex30x

これもアイゼンと同じで、使用頻度が激減しました。正確に言うと、アイゼンとは違って、なんらかのGPS(専用端末だったり、スマホだったり)は持って行くんですが、ほとんど使用しません。

理由も同じ。慣れた山だとGPSや地形図を見る必要がないんですね。

ただ獲物を追って慣れない場所に行くこともあるので、最低でもスマホだけはもっていますし、スマホの予備電池も持っています。

GPSは非常時用と割り切っている感じです。

スコープ

昨シーズンは1-4倍のスコープを使っていましたが、今シーズンは2-7倍。

そして2シーズン目を終えた今は「もっと高倍率寄りでもいいな〜」と感じています。

感覚的には……そうだな……4-12倍とか?

理由を語り始めると1記事分くらいになりそうなので、それは別の記事で書くとして、ザックリ言えば『こちらに気付いていない獲物を撃つことがわたしにとっての猟の喜び」だからだと思いますね。

こちらに気付いていないんだからゆっくり構えることもできるし、膝射や依託などもできる。となれば、ある程度高倍率できっちり狙えた方がいい。

とまぁ、そういうことです。

誤解しないで欲しいのは「高倍率の方がたくさん獲れそう」ではなく、「自分が好きなシチュエーションではちょっと高倍率寄りの方が気持ちが良い」ってだけです。好みの問題。

行動食/水

じつは狩猟中に足をつったんですよ。

体力には自信があるので、実はちょっとショックだったんですよ。で、登山で足をつる原因を調べていたら、いろいろあるものの、1つ思い当たるのが「塩分不足」。

じつは昨シーズンも狩猟中にはあんまり食べないスタイルだったんですが、今猟期はさらに食べてないんです。行動食くらいは食べるんですが、じっくり昼食をとるということはあまりない。

行動食もちょっと羊羹をつまむくらいのもので、足をつった原因として、直感的に塩分不足を疑いました。

そこで、やや悔しいと思いつつも、行動中の水を経口補水液とか薄めたポカリなどにしました。あれは塩分が入っていますからね。

それ以降は足をつっていませんが、これはあくまで対処療法だと思っていて、自分としてはイヤなんです。だから今後はちゃんと塩分をとれる行動食を持っていこうかな〜と思っています。なんだろう。梅干しとか?

MOLLEベストいらないかも

いま、デューティーアパレルのMOLLEベストを使用しています。

このベスト自体はとても気に入っていますが、じつは昨シーズンから今シーズンに書けてMOLLEに付けるポーチが減っていき、今では「MOLLEの意味ある?」という状態。スカスカなんですよ。

それでもこのベストと猟友会ベストしか持っていないので、変わらずデューティーアパレルを使っていますが、北海道に行った暁にはガラッとイメチェンするかもしれませんね。

「今期で変わったアイテム」ありますか?

みなさんは今期をを終えて、考えが変わったり、入れ替えた道具はありますか?

わたしは減った荷物はあれど、入れ替えた荷物は多くないかな。


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狩猟やってます。ひとりで歩き獲物を追う単独忍び猟が好き。狩猟系ブログ《山のクジラを獲りたくて》運営。狩猟系の本を集めるのが趣味。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』に寄稿し始めました。 ヤマノクジラショップ始めました:https://yamanokujira.theshop.jp

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