レザークラフト:MOLLE用の小さなポーチを作ってみて得た大事な教訓

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レザクラにハマってます。レザークラフトをレザクラだなんて略したくなるくらいハマってます。

猟期が近づいてきて「今期はどんな格好して猟をやろうかな〜」なんて妄想しちゃうもんだから、「自作のレザーアイテムで……」なんて思っちゃうんですよね。

というわけで、今日は実際に猟で使うつもりの小ポーチを作ってみたんですが、ちょっと失敗したこともあるんで、教訓としてお見せします。

目指したのはここにつけるポーチ

ジーパンの上にデューティーアパレルのMOLLEベストを着てみました。今回レザークラフトでDIYしようと思うのが、矢印の小さなポーチです。

じつは以前、この位置にはもっと大きなポーチをつけていました。

この小物入れですが、猟期の後半になるに従い、どんどん荷物を減らして行き、結果として最初にご紹介した小さなポーチに変更しました。中にいれているものは——

  • メモ帳とペン
  • リップクリーム
  • 目薬
  • ちょっとした行動食
  • 鹿笛

などなど。本当にちょっとしたものが多いですね。全部合わせても手のひらに収まる量です。だから小さなポーチでいいんです。

さて話は戻って、このポーチを革で作ってみました。

 

制作!

レザークラフトの手順に関しては途中経過をチラッとお見せするだけにします。

 

普通は型紙を作ったりするのですが、めんどくさがりやのわたしはいきなり革を切り始めました。雑な性格が出ています。あとはガンガン縫っていくだけですね。ノリさえ使っていません。

 

できあがり

こんな感じになりました。リプレイス予定のポーチとほぼ同じサイズですね。

 

うしろはこのようにベルトがついていて、MOLLEシステムに対応しています(金具はまだつけていませんが、バネホックで止める形になります)。

 

ベストにつけてみる

どうですかね〜。わたしは気に入っていますよ。まだエイジングされていないのですが、使い込んでいくうちに色もこなれてくるでしょう。

 

失敗した部分……反省……

さて、パッと見はいい感じなんですが、決定的な問題が1つ。

上から見るとフタが小さいんです。

雨が降ったら水が入るんですよ。これは問題ですね。革はちゃんとオイルを塗っておけばある程度水を弾きます。多少は染みこむかもしれませんが、バチャバチャと入るわけではありません。

せっかく革はそういう効果があるのに、こんなにスカスカじゃどうしようもないですね。がっかりです。

 

でも、自分で作ったもんだから直すのも簡単。ふたを外して、大きめのフタを作りたいと思っています。

 

これで猟装の1つが手作りレザーアイテムになりました。嬉しいなぁ。


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狩猟やってます。ひとりで歩き獲物を追う単独忍び猟が好き。2022年からはアイヌ犬のイチを連れて一銃一狗に挑戦します。狩猟系ブログ《山のクジラを獲りたくて》運営。狩猟系の本を集めるのが趣味。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』に寄稿し始めました。 ヤマノクジラショップ始めました:https://yamanokujira.theshop.jp

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