DIY:チークパッドを革で自作してみたら簡単で満足の出来映えに!

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MSS-20につけていたチークパッド(Tourbon製)がどうにも気に入っていませんでした。ぁ、実用上なんの問題もないんですけどね。趣味の問題です。

そこで革で自作してみることに……。その様子をご紹介します。簡単で満足感ありますよ。

ちなみにレザークラフトは初めてです。何にも知らなくてもこれくらいは作れる、ということです。

用意したもの

用意するものは——

  • ハトメリングNo.25(ブラス)
  • アイレット打ち No.25(ハトメリング用)
  • ハトメ抜き<25号>(7.5mm)
  • 革(お好みのもの)
  • 革紐(お好みのもの)

ってところです。道具としては、穴を開けるためのハトメ抜きとハトメを止めるアイレット打ちの2つだけ。やってみて思いましたが、ハトメ抜きはなくても、ナイフで穴を開けることも可能です。

買うときはハトメの大きさを決めて、それに合わせてハトメ抜き・アイレット打ちを選びます。サイズが合わないとダメです。

 

さっそく作ってみよう

普通であれば、紙で型を作るところから始めるのでしょうけれど、わたしはこのTOURBONをすでに持っていたので、これと同じ形にしようと決めました。

 

これを広げれば、型紙になる、というわけですね。

 

型の通りカッターで切り取ります。革の厚みがあるので、切るのに結構苦労しました。次にハトメ抜きで穴を開けていきます。これ、じつは1つ問題がありました。ちゃんとハトメリングと同じ大きさの25番のハトメ抜きを使ったのですが、サイズが微妙に小さいんです。コレで穴を開けてもハトメが通りませんでした。なんでだろう?

で、ナイフで穴を広げました。何の問題もないですね。だから「ハトメ抜きがなくてもやれるな〜」と思っています。

 

で、全部穴を開けるとこんな感じになります。じつは、ハトメをつけずにこのまま完成にさせようかと思ったりもしました。というのもハトメが銃床に当たるとキズになるかもしれないから。まぁ、あれこれ考えた末、ハトメはつけることに。

 

イメージとしてはこんな風になるわけですね。

 

で、ハトメをつけていきます。付け方については “ハトメの手打ち工具を使った取付け方” が参考になります。

 

で、革を巻き付けただけだと、チークパッドとして高さを稼ぐことができません。そこで、使うのがTourbonについてきた部品です。Tourbonはこれを使って高さを調整するようになっています。これを使いましょう。手に持っているやつを使いました。

 

あとは革紐を靴紐と同じように通して、テキトーに結べば完成。このあたりは再考の余地ありですね。ぶっちゃけ革紐を使う必要もないかな。パラコード+コードストッパーの方がスムーズな作りになるかもしれません。

 

全体を見るとこんな感じ。どうですか? わたしはかなり気に入っています。まだ新しいので馴染んでない気もしますが、オイルを塗って、使い込んでいくうちに味が出てくるんじゃないかな? 次の猟期を終えて、どういう見た目になるか楽しみです。

 

こいつの課題について

これで完成と言いたいところですが、やるべきことがまだちょっとだけ。

  • オイルを塗る → 質感も良くなるし、防水性も高まる。
  • コバ(革の側面)の処理 → 近くで見たときの品質UP
  • 革紐細くてもいいよね → なんか太くないですか? 好みの問題かな。

 

レザークラフト簡単じゃん!

いや、分かってます。レザークラフトとしてはかなり簡単な部類だし、よく見れば粗もあります(粗だらけ)。でも、自分で使う分には十分。

革は大きめに買ったので、なにか必要なものがあればあれこれ作ってみたいと思っています。ほら、解体グッズを入れるポーチとかも、シンプルな構造にすれば、簡単に作れそうです。

ちょっと慣れてくれば弾差しなんかも作れるかも。アイディア次第ですね〜。

 

狩猟とレザーグッズって相性がいい気がします。また何か作りたいな。

 

 

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