山に入るならゲイターの利用を絶対検討すべき。忘れていって、大切さを再認識。

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わたしは単独忍び猟を始めて、初日から欠かさずゲイターを使っています。

ところが、先日の猟で、家に忘れる失態……。しかたなくゲイターなしで出猟し、ゲイターの重要性を再認識するのでした。

わたしが使っているゲイター

わたしはモンベルのGORE-TEX ライト スパッツ ロングを使用しています。

まぁ、このモデルに強いこだわりがあるというわけではありません。登山用品店で比べて、その中から選びました。

藪に入ったときに引っかかって破れてしまいましたので、ナイロン補修シートを貼って使っています。すでに2箇所破けては補修。猟のヘビーユースに耐えられる商品ではないのでしょう。

まぁ、使えるうちは使うつもりですが、買い替えるときが来たら、別のものを検討します。その話はこの記事の最後に。

ゲイターがないとどうなる?

ゲイターを使ったことがないと、ゲイターを使う意味が分かりにくいと思います。

あんなの付けても意味ないでしょ? なんて思ってしまいますが、そんなことはないです。大きく2つのメリットがあります。

1.靴に水が入るのを防ぐ

靴が防水でも、ゲイターを使わないと水が入ります。たとえば朝露で濡れている中、下草が多いところを歩くとズボンが濡れ、そこからジワジワと足に伝わっていきます。

ゲイターがあれば、これがかなり軽減されますね。

足が濡れると冷えるし不快だし、やる気を削がれます。

2.砂利/砂の混入

わたしはブーツを履いていますが、ゲイターなしで猟をして、下山したところ、靴の中は砂利と砂だらけでした。本当にジャラジャラ入っていました。

靴の中が汚れてしまうので嫌ですね。靴の外は気楽に洗えるのですが、中は乾くのにも時間がかかるので、できればあまり汚したくないんです。

それに砂利が入ると靴擦れや痛みの原因にもなると思います。

ゲイターを使っている限り、ほとんど入りません。

 

わたしだけじゃない!

こうやってゲイターの重要性を説くのはわたしだけじゃないんですよ。

アメリカの著名なハンターであるRandy Newbergさんもゲイターについて熱弁している動画があります。

この動画の中でも『「どうしてゲイターを履くの?」って聞く人がいるけど、使ってみりゃその理由が分かるよ』と言っていますね。また、『多くの人が見逃しているアイテムがゲイターだ』とも。

わたしもそう思います。また、どうして靴の中が濡れるのか? という点についても靴屋さんの専門家としての考察も語られています。

 

どのゲイターがいいのか?

さて、わたしはいろいろなゲイターを試していないので、実体験を元にアドバイスはできません。

しかし、いま使っているモンベルのゲイターを使った経験から言えることはとにかく頑丈なものがいいということ。登山用品は軽量ですが、やっぱり登山路を歩くようにできているのか、弱い。ちょっと藪に引っかけたくらいで破れるんじゃ、猟では厳しい。

で、どれがいいか? Amazonで見ていても、あまり「これだ!」ってのがないのですが、気になるものはあります。

まずこちら。商品説明に「耐磨耗性・耐引裂性」と書いてあることは好評価。しかも安い。千円台。これは試してみてもいいかもしれません。

こちらも同じような価格帯のゲイターです。こちらもぺらぺらに見えないので、気になっています。パッと見では簡単に破けないように思えますので、気になりますね。

こちらはAmazonではありませんが(Amazonでも売ってるけど、すごい高い……参考)、先ほどRandy Newbergさんの動画で登場している会社Kenetrekの商品です。

こちらはその名も「Hunting Gaiter」。狩猟専用のモデルです。音の静かさを売りにしていますね。素材はポリエステルとのことで、頑強さに不安がありますが、まさか狩猟用のモデルなのに華奢ってことはないだろうと思うんですが、どうなんでしょうね? アメリカの狩猟を見ていると「藪に飛び込んでガサガサやる」っていうより、壮大な荒野で300〜500mの遠射をするようなシーンをよく見るので、もしかしたらわたしが求めるような丈夫さが求められていないのかも……。

気になっているのですが、ちょっと高いですよね〜。公式サイトでも75ドル。送料もかかるので、万単位になります。でも気になる商品です。

 

ゲイターいい!

ゲイターは本当にいいですよ。

使っていない人はぜひご検討を。

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