スマホを手に入れたので、アウトド アで使えそうなアプリを考えてみた

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じつは現代人にしては珍しく、わたくし携帯電話を持っていませんでした。

3年前まで持っていたのですが、会社員を辞めたときに解約し、それ以降はガラケーもスマホもありませんでした。iPadは持っていたので、遠くに行くときはこれを持って行き、必要ならばコンビニのWi-Fiに繋いで連絡を取り合うというスタイル。

ところがやっぱりちょっと不便になってきて、スマホを持つことに……。

まぁ、せっかく持つのならばぜひ活用したいな、と思ったので、さっそく「山遊び」に使えるアプリを考えてみたいと思います。

山遊びにおけるスマホの立ち位置

まず始めに言っておくと、わたしの場合、山遊びにおけるスマホの立ち位置は「おもちゃ」です。

地図やGPSといった(場合によっては)命を預けるような機能をスマホに頼ることはないと思います。また頼るとしても、地図・コンパスなどスマホに頼らないツールも必ず持っていくのが前提です。

なので使うのは「ちょっと便利」とか「ちょっと楽しい」というアプリが基本でしょうね。

わたしは元々システムエンジニアで、スマホもガンガン使うヘビーユーザーでした。なので、その頃の記憶を蘇らせながら「これはアウトドアで使えそう!」ってアプリを挙げていきます。

さえずりナビ

さえずりナビ

このアプリについては、以前ご紹介したことがありますね(紹介記事はこちら)。スマホは持っていなかったものの、iPadで使えたので活用していました。

こいつは鳴き声のタイプから鳥を検索できる便利なヤツでして、コツを掴むと結構うまく絞り込めるんですよ。そう以外にも、たとえば「トラツグミの鳴き声を知りたい」というように、ある鳥の鳴き声を調べたいときにも使えます。

山の中での休憩中に鳥の名前を調べるのも楽しいですよ。

葉っぱ図鑑

葉っぱ図鑑

これは葉っぱの形から樹木の名前を検索するアプリです。

冬は落葉してしまい難しいのですが、今の時期は本当に使えるアプリです。

完璧に絞り込めなくても「葉の大きさ」「葉のふちの形状」「葉の付き方」など一部だけでも絞り込めば、あとは一覧を見ながら目視で探すこともできます。

こいつも過去にご紹介したことがありますね(紹介記事はこちら

花しらべ

花しらべ

これは花の写真を撮ることで花の名前を教えてくれるアプリです。

結構いい感じに当ててくれるし、ピタッと1つに絞り込めなくても、それっぽい花を一覧にしてくれるのでザーッと見ていけばすぐに分かります。

このアプリと先ほどご紹介した葉っぱ図鑑は植物検索には最高だと思います。

ジオグラフィカ

ジオグラフィカ

こちらはいわゆるGPSアプリです。ガーミンなどの専用のGPS機器の代わりに使えるアプリです。

ひと昔前だと「スマホじゃバッテリーが持たないから、専用のGPS機器にはかなわない」というのが一般的な考え方だったと思いますが、どうやら最近じゃバッテリーもずいぶんと持つようで、上手に使えば一日中使えるようですよ。

ジオグラフィカの公式Facebookで、まさにこのバッテリーの持ち具合について開発者が解説をしてくれています。数字を元にしたとても論理的な説明です。

私の個人的な考え方としては、機器自体の頑丈さや防水・防塵などの観点からも専用機に軍配が上がるかな? と考えています。またGPSは頻繁に見るので、取り出しやすい場所に持っていたいこともあり、コンパクトな専用機に魅力を感じます。

というか、すでに専用機を持っているので、あまり悩むことなく専用機を使うでしょう(ガーミンについての紹介記事はこちら

とはいえ、今どきのスマホは大画面ですし、モニタもキレイで、何よりタッチパネルでスイスイ動きます。

日帰りの山行なら、スマホ+ジオグラフィカで現在地の確認なんかをするのはありかもしれないな、と思っています。バッテリー切れ等、何かあっても専用機もどうせ持っているので大丈夫。

ジオグラフィカをちょっと使ってみた感じだと、等高線も見やすく、操作もスイスイで、かなりいい感じですよ。

カメラ

ここにきてiPhone標準アプリの『カメラ』アプリを挙げさせてください。

じつはスマホのアプリの中で超便利なものNo.1だと思うんですよね〜。最近のスマホはカメラの性能がとても高いんです。そのへんのコンデジに比べてまったく遜色ないと思います。

光が十分にある環境ならば、一眼レフ+標準レンズと同等くらいに撮れるという感覚です。

山を歩けば写真を撮りたくもなります。釣りをすれば魚の写真、狩猟をやれば獲物の写真くらい撮りたいでしょう?

一眼レフやコンデジだと、撮っても家に帰るまで何もできませんが、スマホなら撮ってすぐにSNSにアップできますし、友だちや家族に「獲ったぞ〜」と伝えることもできます。

Kindle

Kindle

これはわたしだけかもしれません。

本の虫なので、暇さえあれば本を読みたくなります。

そんな私にとってKindleってまさに救世主でして、いつでも手の中に本があるという便利さは計り知れないものがあります。

「アウトドアで本を読むの?」

と言われてしまいそうですが、悪いですか? 大自然の中、料理ができるまでの時間に……、休憩時間に……、ごはんを食べながら……本を読めるのって幸せです。

普段、ごはんを食べながら本を読んだら「みっともない!」と注意されてしまうかもしれませんが、大自然の中、誰にも気兼ねなくそんなことができるのも楽しいと思いませんか?

番外編:ケースについて

アウトドアでスマホを使うとなると、ケースも気になってきます。

やっぱりある程度の防水・防塵機能がないと不安じゃないですか? まだどれにするか決めたわけではないですが、iPhone7plus用のケースを探してみたら、こんなのがありました。

どちらも2000円台ということで、悪くない投資だと思います。

もちろん、ジップロックという手もありますが、ポケットから頻繁に出し入れしていると、ジップロックはすぐにダメになってしまうでしょうから、この程度の出費はありだと思っています。

今後の山のお供

これまで携帯電話を持っていなかったので、山に行くとき妻に「何時までに帰る」と伝えたら、絶対その時間に帰る必要がありました。でないと、心配させてしまいますからね。

もちろん、今後も言ったからには守ろうとするのは当然ですが、山の中にいるとどうしても「思ったよりもちょっと時間がかかっちゃって……」ということが起きます。電話1本で「ちょっと遅くなるけど心配いらないよ」と伝えられるのは本当に嬉しいですね。その分、コッチも無理せず焦ることなく行動できるので、結局は安全だと思いますし。

……って、まぁ、今どき携帯ひとつ持っていないやつはそうそういないでしょうけどね……。

みなさんも「山で、釣りで、狩猟でこんなアプリを使ってるよ」とか「こういうケースがいい感じ」というアドバイスがあれば教えてください。

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