射撃2回目:銃を下に振る動作が苦手みたいで、1番プールがボロボロ

  • Pocket

2回目の射撃です。

私事ですが、前回の射撃以降に引っ越しまして、前回とは違う射撃場に行くことになりました。

練習の様子と反省をまとめます……。

撃つ前から学ぶことが多い

じっくり練習したかったので、射撃場に電話して空いている時間帯を確認。朝一が空いているとのことで、オープンと同時に入ります。

目論見通りトラップに1人いるだけで、スキートはゼロ。プーラーの方に声をかけます。

「まだ2回目なんで、1番や7番でじっくり練習したいんですが……」
「ああ、拾い撃ちね。いいよ。ノータイムでいいかな?」
「はい」

“ノータイム” とは、コールしてすぐにクレーが飛ぶことを指します。公式の大会では難易度を上げるために、コールしてもいつクレーが飛ぶか分からないルールになっています(たしか3秒以内に発射される)。

“拾い撃ち” という言葉は初めて聞きました。ルール通りに射台を回らず、好きな射台で好きに撃つことを意味するようです。まさにわたしがしたかったことですね。

ほかにもクレーの速さを調整することもできるようです。この日は公式用の速さに設定されていたので、あえてそのままにしてもらいました。遅くしてもらった方が楽かもしれませんね。

撃つ前からいろいろ勉強になります。

というわけで、初心者が練習するときは「ノータイム、できればクレーは遅め、拾い撃ちで」とお願いすればいいのかな? まぁ、射撃場の人に相談しましょう。

恥を忍んでスコアをお見せします

さて、この日は100発撃ちました。ルール通りにやっていないので、スコア自体はあまり意味を持たないですが、よく見ればどこで拾い撃ちしていたかが分かるように書いてくれています。

わたしと同じくらいの初心者がこれを見て「へへ、やまくじには勝ってるぜ」と喜んでくれれば幸いです……。

射撃のスコア。所々に番号とPやMのマークがありますが、それを見ると、どこで拾い撃ちしたかがわかります。1Pは1番射台のプール。7Mなら7番射台のマークという具合。

結論を言えば、100発撃って、39発当たった、と……。思ったよりも全然当たりませんでした。がっかりです。同じ射台で繰り返し撃っているのだからもっと当たって良さそうなのに。未熟さを痛感します。

射台ごとに結果をまとめるとこうなります。

射台+プール(P) or マーク(M) 撃った回数 当たった回数
1番 P 55 23 41%
1番 M 9 6 66%
2番 P 7 1 14%
2番 M 1 1 100%
3番 P 15 2 13%
3番 M 7 1 14%
7番 M 6 5 83%
合計 100 39 39%

う〜ん……。

反省点

さて、反省をしていかなければいけませんね。

まずはっきり言えることは1番のプールが苦手だということ。最初の25発は8発しか当たりませんでした。プーラーの方に「撃つのが遅いから、真ン中のポールのあたりで撃つように」とアドバイスを受け、2ラウンド目は12発当たるように……。

「もっと当たっても良さそうなのになぁ〜」

なんか悔しいので、「構図的には似ているはずの7番マークをやってみよう」と移動してみると、こっちは当たる。6発中5発。

「あれ〜、こっちは当たる……じゃぁ、次は1番のマークを試してみるかァ」

と1番のマークを撃ってみると、9発中6発当たる。1番ならプールより、横移動の多いマークの方が難しそうなもんだけど……。

で、いろいろ考えたのですが、ひとつ思い当たることがありました。

銃を下げる動作(つまり1番のプールを撃つときの動き)をするとき、今思うと腕だけで銃を下げているような気がするんです。やってみると分かるのですが、顔や身体が一緒に動いていないので、最初に構えたときはリブがまっすぐ見えていても、銃だけ下げるとリブの上面が見えるカタチになってしまいます。

つまり構えたときの視界を再現してみると、最初はこんな感じでリブの上面が見えず、一直線に狙っている方向に向かっています(これが正しい見え方なのかは分かりません。わたしが勝手に正しいと思っている状態です)。

 

最初の姿勢ではこのようにリブの上面が見えません。

で、腕だけで銃口を下げると銃と顔が離れて、このようにリブの上面が見えてしまっています(ちょっと大袈裟に撮りました)。

銃を下げようとすると、結果的に顔と銃が離れてしまい、写真のようにリブが見えてしまいます。

この状態じゃ、正しく狙えない気がします。理想型が分からないものの、やっぱりこのあたりに原因がある気がします。

まぁ、練習不足と言えばそれまでですが……。

嬉しい話

練習後、射撃場のオーナーがわたしに興味を持ってくれて、「猟をやるなら、○○支部の猟友会がいいよ。猟友会はどこに入ってもいいけど、○○支部は数も獲ってるし、練習もちゃんとしているし、いい会だと思うよ。狩猟をやるときはそこにオススメだよ。ちょくちょく来ていれば会うと思うから、そのとき紹介するよ」と言ってくれました。

こういうお話は本当にありがたいですね。

実際に紹介してもらえるか? 出会えるか? ひとえにわたしに縁があるかどうかですので、楽しみにしつつ射撃場に通うつもりです。

引っ越したことで、射撃場が前よりも近くなったので、ずっと気楽に行けるようになりました。今なら午前中にサクッと行ったり、夕方に駆け込みで撃ちに行くこともできます。

射撃場の人も親切ですし、気軽に行けるし、自分の居場所を見つけた気がしました。

とにかく最初が肝心だと思うので、できるだけ感覚を忘れないうちに次の射撃に行きたいですね。

がんばりまーす。

おもしろいと思ったらこちらをクリックしていただけると、ランキングが上がります。どうかお願いします。
ブログ村へ
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ


  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. hayate より:

    こんにちは。
    引越しで所轄署も変わったのですか?
    引越しに伴う手続き的な物ってありますか?

    1. yamakuji より:

      所轄も変わりました。
      手続きはいくつかありますが、所持許可取得の苦労に比べれば微々たるものです。

      明日の記事で詳細を書きましたので、詳しくはそちらをご覧いただくとして、大雑把に言えば

      ・銃所持許可の住所変更
      ・弾の譲受許可証の住所変更
      ・狩猟免許の住所変更

      の3つですね。ただし地域によるとも聞きます(たとえばわたしは転居先のガンロッカーの設置状況の確認はありませんでしたが、地域によってはありそう)。転居の予定があればぜひ転居前・転居後の両警察に電話してみてください。

Comments are closed.