生後3ヶ月のアイヌ犬の子犬がいる1日のタイムスケジュール
アイヌ犬(北海道犬)のイチを飼う1日のタイムスケジュールをバーッと書いてみます。
ドッグトレーナーいわく「あんまりエサや散歩の時間を決めない方がいい」と言っているので、実際の時間はいつも微妙に違います。あくまで「ある日のタイムスケジュール」ということです。
午前:早朝4時から始まる
うちのイチは外飼いに移行する前提で、いまは室内飼いです。これは仕事の都合、生活の都合、犬の都合などが絡み合っての判断です。早く外飼いに移行したいのですが、まだもうひと息かかりそうです。
だから室内でのトイレトレーニングはしておらず、その代わり「室内ではしないで、庭の決まった場所でする」クセはつきました。これが1日のタイムスケジュールに影響しています。
<04:00> 庭にだしてやり、オシッコさせる
<05:30> 散歩(30分〜)+室内遊び
<06:30> エサ
<11:00> オシッコ+室内遊び(5〜15分)+エサ
午後:謎が多い午後
<15:00> 庭でオシッコ+室内遊び(5〜15分)+エサ
<17:00> 散歩(30分〜)+室内遊び
<19:00> エサ+室内遊び
<22:00> 庭でオシッコさせつつ、睡眠へ
午後はまだ謎が多く、吠えたり、騒いだりすることがあります。遊びが足りないのかな、と対処したこともありますが、バシッと改善せず。日によって落ち着いている日もあるので、荒れる条件があるはずなのですが、まだ分からず。
エサのタイミングや、トイレのタイミングなどが合わないと荒れるので、もしかしたらそういうところがうまくいっていないのかもしれません。
やること多いよね
上に書いたイベント以外はひとりで遊んでいるか寝ています。
言い換えれば、1日に軽く8回はなんらかの時間を取られます。まぁ、楽しい時間ですけどね。
唯一、たったひとつ、「かんべんしてくれー」と言いたくなるのは「朝4時のトイレ」。室内でのトイレトレーニングをしていないので、外に出す羽目になっています。トイレトレーニングすれば良かったかな? 今からでもやろうかな? なんて迷いがある毎日です。
子犬はどんどん成長するので、このタイムスケジュールもどんどん変わります。たとえばオシッコを我慢できる時間もどんどん伸びていきます。いまは3〜4時間くらい我慢できます、あと2ヶ月もすれば6時間くらい我慢できるそうです。その分、トイレは楽になりますが、成長に伴い運動量も増えるので散歩は伸びるかな。
1〜2年もすれば、生活リズムも整うかな。これも人間の赤ちゃんみたいですよね。
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