狩猟鳥獣が現れる子ども向け童謡8選
Twitterではご報告しておりましたが、じつはうちに子どもが生まれました。
私事になりますが、本日、娘が生まれました。父親になった自覚はあるようなないような。まあ、子供の成長に合わせて、親としても成長していきたいと思います。
— やまくじ (@yamakuji_jp) June 30, 2018
たくさんのお祝いの言葉をいただき感謝しております。たくさんのお祝いの言葉の中で、実は「育児ブログも期待してます」という内容のメッセージもいただいていました。しかし、このブログは狩猟ブログだし、育児記事は書かないだろうな、と思って、こんな返信をしました。
育児ネタですか!笑
突然「離乳食の選び方」とか書き始めると読者がお茶を吹いてしまいそうなので、そのうち「娘に教える猟のこと」的な書き方をするかもしれませんねー。笑— やまくじ (@yamakuji_jp) July 1, 2018
まぁ、しばーらく育児に関する記事はないだろうな、と思ったのですが、今日、ネタを思いついてしまったので書くことにした次第です。笑
『狩猟鳥獣が現れる童謡』のご紹介です。
狩猟鳥獣を童謡を通して教えることに意味があるかは分からない……笑
生まれたばかりの子に、歌を歌ってやろうと思ったわけです。考えてみると、ちゃんと歌える童謡があまりないもんで、知っていても1番だけで、後半の歌詞を知らないんですよ。
だから、何曲か覚えようと思ったわけですが、どうせ覚えるなら自分らしい歌を! と思ったとき、なぜか唐突に狩猟鳥獣が現れる童謡を探そうと思ったわけです。
ただし、これを聞かせることになんかの意味があるのかは分かりません。でも、動物が出てくる歌は子どもも好きなんじゃないかな?
『小鹿のバンビ』
『もりのくまさん』
『桃太郎の歌』
『こぎつねこんこん』
『里の秋』
これは2番にカモが登場しますね。
『イノシシの歌』
『あめふりくまのこ』
『山の音楽家』
犬とか猫
ちなみにノイヌやノネコも狩猟鳥獣なので『犬のおまわりさん』とか『猫踏んじゃった』とかも該当しますが、なんかあんまり獲る人の話を聞かないし、やめました。
こうやって大好きな狩猟のことと、大好きな子どものことを同時に考えるのも楽しいものです。公私混同、的な。
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