いきなり2挺目かよ! MSS-20の購入申請中です!

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じつはMSS-20の購入申請中です。わたしのブログを購読してくれている人は「もう2挺目!?」と思うかもしれません。

2挺目購入を決断した経緯と、警察での手続きについてまとめておきます。

短期間で2挺目を申請する人のヒントになるかもしれませんが、現実問題、無理なときは無理ですので、諦めも肝心かも。

新銃購入に至った経緯

2挺目はMSS-20と心の中では決めていました。しかし買う時期は少なくとも1年後、あるいは2年後くらいになるかな、とも……。

しかしある日、Twitterで「講習の有効期限って1年以内だから、その期間内に銃を買えば手続き楽だよ〜」と呟いている人がいました。

最初の1挺目の銃を取得するときの講習って1年有効だから、理屈的にはその有効期限が切れる前に2挺目・3挺目と申請すれば、申請だけで銃が買えるんです。

「でも、MSS-20が短期間でパッと見つかるか分からないし、1挺目を買うのもあれだけ悩んだのに、2挺目だってきっと悩むだろうなァ」

我ながら「まぁ、やっぱり1年2年後あたりに買うのが妥当だろうな」と冷静に考えつつも、「でも、たしかに1年目だと楽だな……」と気にはなっていました。

銃砲店へ

数日後、ちょっと弾を買いに銃砲店に行ったときのことです。

「いや〜、1年目なら講習なんかが有効で、銃を買うのに面倒な手続きがいらないって言うじゃないですか〜」

と銃砲店の店主に雑談を振ってみました。

「買うなら何がほしいの?」
「MSS-20ですね」
「きた!!」

店主はまさにすっ飛んでいくように裏の在庫を取りに行きます。

「これ、つい最近入ったんだよ!」

MSS-20です。スコープも付いています。

「○○円でいいよ」(値段は伏せておきます。まぁ、相場よりもちょい安って感じかと)
「スコープ込みですか?」
「込み込み! ケースも何かつけるよ」
「じゃいただきます!」

男の即決! 前のオーナーが狩猟で使っていたのは見ただけで分かります。それなりに山の中で使われてきているのは傷を見れば分かります。気になる人は気になるかもしれませんが、個人的にはどうせ自分も山で使うし、あまり気になりませんでした。

「ほんとに買うの?」

銃砲店の他の従業員が驚きます。

「バカですね〜」
「いえいえ」

新銃追加の手続き

「ところで、新銃を申請する手続きって何をすればいいんですかね〜」

と訊ねると、例のごとく全部書類を用意してくれました。いつもいつも助かります。必要な書類は——

  • #銃砲所持許可申請書
  • #銃砲所持許可申請書の別紙
  • #譲渡等承諾書
  • #銃のカタログまたは現物の写真
  • 同居親族書
  • 経歴書
  • 講習修了証明書のコピー
  • 技能講習修了証明書または教習修了証明書のコピー
  • 第1種銃猟免許状のコピー(用途が狩猟の場合)
  • 医師の診断書

(#がついているものは銃砲店で用意してくれました)

です。たくさんあるように見えますが、#がついているものは銃砲店からもらえますし、コピーと書かれたものはコピーするだけ。同居親族書と経歴書は前にも書いているので、頭を使うものではないですし、医師の診断書はもう通い慣れた精神科がありますので、行けば済む話。

というわけで、本当に簡単です。

が、それはあくまで建前。

1年目で2挺目、いりますか?

書類を用意して警察に伺います。いつも受付をしてくれる女性は何も言わないものの、他の生活安全課の人が「1年目で2挺目ですか? いります?」とツッコみます。

用途・使い分けもちゃんと説明し、納得して頂けていましたが、それでもちょっと気になっている様子。

最終的にものを言ったのは「実績」でした。

「射撃場にどれくらい通ってます?」
「週一に近いです。月に500近くは撃っています。先日も追加の弾の申請しましたよね?」
「ですね。最後に射撃場に行ったのは?」
「3日前です。最近、こういう練習とこういう練習をしていて…………アーダコーダ…………」
「実績ありですね」

と、これが理由かは分かりませんが、とにかく受理はして頂けました。まだ申請は降りていませんが、裏情報で手続きが進んでいるのは聞いています(わたしは越してきたばかりの場所なので「身辺調査はやる」と言われました。その身辺調査が進んでいるのを聞いています)。

恐らく、恐らく、大丈夫でしょう。

話によると地域によるみたい

この話を別のハンターの人としていたところ、県によっても随分対応が異なるようです。その方が住む、某県では「1年目は1梃のみ。2年目以降でも半年以内に2挺買うのはダメ。それ相応の実績もないとダメ」と詳しくは知らないですが、基準があるそうです。また、基準もなく「ダメなもんはダメ」っていう地域もあると聞きますし、こればっかりは「これくらい実績があればOK」とか「こう説明すれば通る」ってもんじゃない気がします。

わたしの地域は比較的理解がある(優しい)だけかもしれませんね。

とにかく1年目に限らず、

  • 既存の銃の実績
  • 新しい銃が必要な理由

の2つが明確でなければダメだろうと思います。

楽しみだ

申請が降りたら、銃のご紹介も兼ねて記事にしたいと思っています。

楽しみです。

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コメント

  1. おの より:

    こんにちは
    ブログ、楽しく読ませていただいてます。
    先週、1梃目の所持許可がおりて散弾銃を入手しました。
    トラップ競技用で、換え銃身も無さそうなので、狩猟免許が取れたら2梃目をと考えていたので、やまくじさんの動きは注目していたのですが…

    申請受理、おめでとうございます。

    待ち遠しいですね^_^;

    1. yamakuji より:

      コメントありがとうございます!
      Twitterの方でもおのさんと同じような状況で2挺目を申請された人がいるようですね。目的が明確なら受理はしていただけるのですが、こればかりは地域にもよると思うので警察に相談ですね。

      じつはもうそろそろ許可が降りてもいい頃合いなんです。楽しみです!

  2. おの より:

    レスありがとうございます。
    そうですね、私の場合は「狩猟免許取得」がキーポイントになると思います^_^;
    8月9日が発表なので、そこまではジリジリウダウダしてそうです。
    2梃目は審査期間短そうですよね。
    私のところは2梃目2週間でおりた人がいるそうです。

    そろそろなんですね。
    いいなぁ。
    レポートお待ちしています(^_^)

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