冬山でも使える! わたしがハクキンカイロにハマった7つの魅力

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何年もハクキンカイロを愛用していましたが、わけあってここ2年ほどは使っていませんでした。

この冬、改めて使い始めてみて「やっぱりいいな」と思ったので、その魅力をご紹介したいと思います。

 

ハクキンカイロとは

わたしが愛用しているのはミニサイズ。ライターくらいの高さです。

専門的なことを抜きにすれば、ハクキンカイロとは詰め替え式の「ホッカイロ」です。つまり使い捨てではない、ということですね。

燃料はベンジンで、いわゆるホワイトガソリンの一種。

愛好家の多いアイテムでして、1度ハマった人は使い捨てカイロなんて見向きもせず、このハクキンカイロを愛用してしまいます。バイク乗りにも人気絶大。冬のバイクは寒いですからね。

そんな、ハクキンカイロの魅力をご紹介しましょう。

 

1. とにかく暖かい

その熱量、なんと使い捨てカイロの13倍。

フリース素材っぽいカバーがついてきますが、それに入れておかないと触れないほど熱くなります。

わたしは腰や腹のあたりに入れておくのですが、接触している部分だけでなく、周囲も含めてモワッと暖かく感じます。

たとえば背中に入れておくと、まるで背中から焚き火に当たっているような暖かさ。

使い捨てカイロにはない魅力です。

 

2. 好きな時間だけ使える

私が使っているのは「ハクキンカイロミニ」という商品。

こちらはベンジンをフルに入れて約18時間発熱します。

ちなみにスタンダードサイズですと満量で24時間。いずれにせよ、この数字はMAX値。たとえば「半日だけ使いたい」なら半量入れればいいわけです。

わたしは朝から晩まで約12時間くらい持てばいいと思っているので、2/3だけ入れて使う事が多いですね。

使いたいだけ使えるので経済的にも環境的にもエコですね。

 

3. 永久に使える

本当にシンプルな道具ですので、経年劣化した部品さえ交換すれば永久に使えます。だから愛着が湧くのです。

これが「愛好家」の多い大きな理由ではないでしょうか?

わたしが7年くらい前に買ったハクキンカイロはまだ現役で、なぜか父が続けて使っています。

 

4. 儀式が楽しい

冬になるとハクキンカイロの点火が朝の儀式になります。

朝、起きてハクキンカイロにベンジンを補給します。独特のベンジン臭を嗅ぎながら、寒い寒いと祈るような気持ちでライターで点火し、背中に入れます。

コーヒーを淹れたり、朝食を用意しているうちにハクキンカイロが発熱を始め、背中がぽかぽかするのです。

「ああ~~あったけ~~」

これが儀式のようで楽しいんですよね。

 

5. 冬山でも使える

使い捨てカイロは0度を下回る環境ではほとんど発熱しません。実際には1~2度でも怪しいようです。だから冬山に持っていくと暖かくならないんです。で、下山してから発熱を始めるという憎たらしい事態さえ起きます。

対してハクキンカイロは約-30度まで使えるので、冬山でもぽかぽか。実際、公式サイトを見ても

寒冷地や冬の野外のレジャー時に、非常に威力を発揮します。
ハクキンカイロについて

と書かれており、その自信は確かなものです。使い捨てカイロは便利ではありますが、やはりタウンユースですね。

冬山で使うならハクキンカイロ一択ですよ。

 

6. 燃料だって持ち運べる

泊りで遠出するときなど、ベンジンさえ持ち運べば、出先でもちゃんと活用できます。

ただし使う容器は気をつけましょう。ベンジンはホワイトガソリンですので、ペットボトルなどで持ち運ぶのは厳禁です。ガソリンを携帯できる容器であれば何でもいいので、登山用品店でガソリン携帯缶を買えばいいのですが、1番お気楽なのが「Zippoオイル」の容器。

これだと133ml入るので、理論上127時間分くらいの燃料が入ります(25mlで約24時間発熱します)。

毎日12時間ずつ使うとして、実に10日間分。10日分の使い捨てカイロを持ち運ぶより合理的だと思いませんか?

 

7. 実はどこでも手に入る燃料

さて、燃料はハクキンカイロ専用のベンジンを使うのですが、実は公式で認められている燃料のひとつが「zippoオイル」です。

ハクキンカイロが指定している燃料は、ハクキンベンジン、Zippoオイル、ホワイトガソリン。(マニュアルにはZippoオイル等が使えるとは書いてませんが、ハクキンカイロの海外向けサイトに記述があります)
ハクキンカイロ非公式ファンサイト 活用編

zippoオイルと言えば、なぜかコンビニでも買える商品。先ほどzippoオイルの容器が使えるという話をしましたが、なんと中身も使えます。

つまり、急な出張で「家にzippoオイルの空容器なんてないよ」という人は、コンビニで1つ買っていけばいいというわけ。で、次の出張では、前回買ったzippoオイルの容器に補給しながら使えばOK(混ぜない方がいいのかな? どうでしょう?)。

 

使いたくなりましたか?

わたしにとってハクキンカイロはすでに手放せない逸品です。

良く言われる弱点の1つに「ベンジン臭」があります。それはたしかにありまして、耐えられないという人もいるかもしれません。

しかし「あばたもえくぼ」と言うじゃありませんか。好きになってしまえば、ベンジン臭さえ好きになる。

そんなハクキンカイロの世界にようこそ。

【24時間使えるスタンダードサイズ】

【18時間使えるミニサイズ】

【ハクキンカイロ用のベンジン】

【ハクキンカイロ用のベルト】

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