BiCライターどれくらい水に弱いのか?(動画あり)

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「100円ライターは水に弱いから……」なんてことをたまに聞きますが、実際のところ、どう弱いのでしょうか?

水に浸かったらもう一巻の終わりなのでしょうか?

実際に実験してみましたので、ご覧ください。

ライターの弱点

よく言われるライターの弱点は水に弱いことです。

だから濡れてもすぐに使えるファイアースターターを勧める人も多いですね。

わたしも過去BiCライターを勧める記事を書きましたが(山に持っていくライターはBiCがオススメ)、そのときも弱点として『水に弱い』と書いています。

しかし、『水に弱い』とは具体的にどういう意味なのでしょうか?

濡れたらもう使えなくなるのか? だとしたら問題です。

今日は実際にBiCライターを濡らしてみて、どうなるかを試してみたいと思います。

実験動画でどうぞ

実際に実験する様子を動画にしてみました。

結果

動画なんて見てられないよ、というせっかちな人のために結論を書きます。

上の動画では実験は1度だけですが、撮影をするにあたり、5回同じことを繰り返しています。その中で結果は

1回目:水からあげた直後に着火成功

2回目:すぐには着火せず、拭いて、吹いて、手で暖めているうちに着火成功(3〜4分かかった)

3回目:水からあげて、軽く水をきったら着火成功

4回目:1回目と同じ

5回目:2回目と同じ(動画はこれ)

というわけで、結果はバラバラでした。しかし少なくとも言えることは『どっぷり水に浸けても、3〜4分くらいで元通り』ということ。

ファイアースターターに比べれば水に弱いのは確かでしょうが、現実問題としてあまり問題があるようには思えません。

まぁ、山行のスタイルによりますが、土砂降りの雨の中で焚き火をするわけでもないですし、濡れる不安と言えば「一時的な雨で濡れてしまう」とか「沢に入って濡れてしまう」といったもの。

その程度であれば、乾かしてやればすぐに使えるようになります。

もちろん予備は必須

わたしは今回の実験でBiCが水に弱いという認識を改めました。

水に強いとは言えませんが、少なくとも弱いというほどの弱点ではない、と。

わたしの場合、メインで使うライターとは別に必ず1〜2個の予備をザックに忍ばせており、それらは必ずジップロックなどに入れて、防水してあります。

メインのライターが濡れて一時的に使えないとしても、予備のライターで焚き火を熾しているうちに、メインのライターも乾いて元通りになっていることでしょう。

これからも安心してBiCライターを持ち歩きたいと思います。

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