新しいエマージェンシーブランケットとしてSOLを買ってみたらいい感じ

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先日、エマージェンシーキットを見直していて、劣化してボロボロになっているエマージェンシーブランケットが出てきた話を記事にしましたね(過去記事:古いエマージェンシーブランケットがボロボロになる危険性)。

そのままにはしておけないので、新しくエマージェンシーブランケットを購入しましたので、ご紹介します。

SOL(ソル)のエマージェンシーブランケット

あれこれ悩んだのですが、選んだのはこの商品です。

こればっかりは「お店で全部開いて比べてみる」なんて靴を買うみたいな買い方ができません(それともできるのでしょうか?)。

そこでネットで評判を見て、レビューを見て、製品説明を見て、最後はエイヤッ!と決めることになります。これから買う人にもぜひこの商品を選んで欲しいと思う満足度でしたので、わたしなりにご紹介していきます。

さっそくこの商品の特徴を見ていきましょう。Amazonの商品紹介から個人的に気になったポイントを引用していきます。

体熱の90%を反射させて体温を維持する特殊な素材「ヒートシート(R)」を採用しています。

引き裂き強度が強く、すぐに破けるということもありません。

外側のオレンジ色は要救助者を見つけやすいよう、目立つ色になっています。

引用元:SOL(ソル) ヒートシート エマージェンシーブランケット1人用(Amazon)

ほかにもミーハー心をくすぐるかもしれない情報としては、『NASAが開発した技術』で作られており、『宇宙財団の認証マーク』がついています。

わたしが購入したときは1つ615円でしたが、いま見てみると800円くらいになっています。

いずれにせよ、他にいくらでももっと安いエマージェンシーブランケットが売っています。直接見たわけではありませんが、100円ショップでも売っているという話も聞きます。

100円で買えるものを600円なり、800円も出して買うには理由があります。

わたしとしては「目立つ色」と「丈夫さ」に惹かれました。

これを使うような場面では、きっと心も身体も弱っているはずです。たとえば山で遭難したとします。レスキュー隊が近くまでやってきているようです。元気なら大声を出したり、焚き火をおこしたり、笛を吹いたり、と状況に応じたサインを出すこともできましょう。しかし弱っていて、正しい判断ができなかったり、そもそも身体が動かないとき、「勝手に目立つ」このブランケットの色がありがたいと思うのです。

また丈夫さも重要です。ぺらっぺらですぐに破れるようでは、命を託せません。

わたしは根が貧乏性です。もったいない精神が強いようです。あまりに破れやすいものだと、軽い遭難時、あるいは身体が冷えたとき「いまこのブランケットを出してしまったらもう使えなくなるから、もっと大事な場面のために、いまは使わないでおこう」というもったいない精神が出てきてしまいます。

でも丈夫で、何度も使えるものなら気楽に出せます。

開いて見てみましょう

では商品が届きましたので、実際に見ていきましょう。

パッケージ自体が再利用可能な作りになっています(ジップロックのように)。Twitterで教えてもらったのですが、同じ商品でも昔は違ったようです。進化しているんですね。

以前持っていたものは開けたら閉められないタイプでした。あれはよくありません。

大きさのイメージが湧くように、ライターを置いてみました。

中身を出してみます。鮮やかなオレンジがいいですね。狩猟ベストの色も一般的にオレンジなので、やっぱり山で目立つ色として理にかなっているのでしょう。

分厚いとまでは言いませんが、わたしの知っているエマージェンシーブランケットのイメージよりはしっかりした生地です。

また、触ってみた印象としては、触れ込み通り丈夫そうです。

わたしはレビューのために買っているわけではないので「破ってみるテスト」まではしませんが、ちょっと力を入れてみても破れそうにありませんでした。

実際に広げてみましょう。

これだけ広いと本当にタープとして、シェルターを作ることもできますね。

へぇ〜、でかいですね〜。商品情報を見ると『約142×213cm』ということです。わたしの身長が約180cmなので、立った状態で、頭から被っても、足下までしっかり隠れます。

防水・防風とのことですので、上手に羽織れば雨具代わりにして歩くこともできそうです。

開いて閉じてもまた使える

昔、「エマージェンシーブランケットは1度開いちゃうと、もうまともに収納できないからね〜」と聞いたことがありました(だから、開くこともなくずっと入れっぱなしにしてしまったのですが……)。

だから今回も「ちゃんと元通りに戻るかな……」と不安でした。

しかし畳んでみると、ちゃんと元通り。

あえて言えば空気を通さない素材なので、上手に空気を抜きながら折っていかないと最後に空気でパンパンになってしまいます。工夫して「空気を抜きやすい折り方」をしてみてください。

ヒントは「元々の折り方」です。写真は撮りませんでしたが、ちゃんと元通り収納できました。

家族用にも買いました

もともとは山用ファーストエイドキットの見直しで購入を決めたのですが、家の防災袋にも入れておきたいと思い、自分の山用+家に置いておく家族分をまとめて購入しました。

後悔していないどころか、やっぱり買っておいて良かったと思っています。

家族用の防災袋(Bug-Out Bag)も少しずつ作っているところです。そちらも語ることがあれば、記事にしていくかもしれません。

 

——ちなみに、1人用だけでなく、2人用とかもありますよ。

《1人用》

《2人用》

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