2016年、わたしがほとんど毎日持ち歩いていたEDC(Everyday Carry)紹介

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EDCという言葉があります。Everyday Carry = “毎日持ち歩くモノ” という意味で、YouTubeなどを見ていると「僕のEDCを紹介するよ」という感じで使う言葉のようです。

なんとなく自分の荷物もEDCという言葉と共に紹介してみます。

EDCの定義

YouTubeで「EDC」を検索すると、いろいろみんなのこだわりグッズが見られて、暇つぶしにはもってこいですね。

ポケットダンプなんて言葉を使う人もいますね。その辺の言葉の定義の違いはよくわかりません。

さて、EDCという言葉の中には大きく分けて3つのカテゴリーがあると、私は見ています。

  1. 普通に毎日使うモノ(時計・財布・携帯……)
  2. 自衛グッズ(拳銃・ナイフ……)
  3. サバイバルグッズ(着火グッズ・薬……)

一応、補足しておきますが、日本では「拳銃・ナイフ」のEDC的な携帯が禁止されています。気をつけてください。

誤解している人もいますが、たとえ短いナイフでもダメです。銃刀法では6cm以上はダメ、となっていますが、軽犯罪法では長さの規定がなく、短くても「危ない」と判断されれば引っかかります。

ひと言で言えば、刃物の持ち運びには「理由」がいります。それも「念のため」とか「自衛のため」といったものは認められていません。「キャンプに行く」「釣りに行く」「購入した帰り道」など明確な理由がいります。というわけで、毎日持ち運ぶというEDCのコンセプトにはマッチしないんですね。

また、わたしの意見として、日本で自衛グッズはいらんでしょう。

 

わたしのEDC

で、自分が持ち歩くモノをご紹介してみたいと思います。

一応、設定として「ちょっとした遠出」とか「まる1日外出」みたいなシチュエーションを想定しています。「近所のコンビニへ」ではない、ということです。

ではカテゴリーごとに見ていきましょうか。

 

普通に毎日使うモノ

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まずは普通に使う当たり前のモノから。

 

1. 手帳

革の手帳です。いわゆるポケットサイズです。

今どきシステム手帳は流行らないのかもしれませんが、わたしは愛用していますし、うまくいっています。用途としては「予定管理」「Todo管理」「メモ帳」が主ですね。

お金も少し入れてあります。街中でなくなって1番困る物はお金ですから……。

思いついたことは何でもメモる「メモ魔」ですので、手帳は忘れられません。

 

2. 財布

財布は財布です。

 

3. 時計

祖父の形見です。祖父が時計好きだったようで、いくつかもらいました。気分で付け替えています。

スマホや携帯電話を持っていないので、街では必要ですね。

 

4. iPad

スマホを持っていないので、遠出したときにメールをチェックしたり、誰かと連絡を取ったりするためにiPadは持ち歩くことが多いです。まぁ、ポケットには入らないので、カバンを持っていくときだけです。

ありがたいことに大手コンビニチェーンや大きな駅でWi-Fiが使えます。

携帯がないことで困ったことないです。

 

自衛グッズ

さて、先ほど書いたように自衛のために拳銃やナイフを持ち歩くことは日本の法律が許していません。

あえてライトをこのカテゴリに入れておきます。

 

1.ハンドライト

ThruNiteのTN12というライトです。

住んでいる場所が田舎で、今の時期ですと夕方には真っ暗。この記事を書いている16:30の時点で、外は真っ暗闇です。

それに加え、家の周りはイノシシ天国ですので、夜道を歩くときは注意が必要です。

というわけで、ライトは常に持ち歩いています。

そういう外の用途以外にも「机の下の配線を直す」「押し入れの整理」みたいな日常生活でも役に立ちますので、家でも常にベルトについていますね。

 

サバイバルグッズ

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サバイバルグッズと呼ぶのはおこがましいのですが、あえてカテゴライズすると、ここに当てはまると思います。

サバイバルという言葉を使っていますが、まったくサバイバルは意識していません。

「出先で困ったときに頼るグッズ」

くらいの方が正しい表現でしょうね。

 

バンドエイド

バンドエイドって別に傷を治してくれないし、痛みを取ってくれるわけでもないのですが、実は「心を落ち着かせる」という見えない効果があるんです。

たとえば自分にせよ、妻であったり、その場にいる誰かが「指先を包丁で切ってしまった」としましょう。

バンドエイドを貼ってあげると、「ふぅ」と安心するのが見て取れると思います。治ったわけでも、痛みがなくなったわけでもないはずなのに、貼った時点で「処置完了」という安心感が生まれるんですよね。

また、意外と活躍するのが靴擦れ対応。わたしも使ったことがありますし、同行者が靴擦れしたときにバンドエイドを出してあげると喜ばれますよ。

 

ティッシュ

少量ではありますが、念のため入れてあります。これまで活躍したシーンを紹介しましょう。

  • 大きめの傷をガムテ+ティッシュでひとまずカバー(医療的にはガーゼがベター)。
  • 鼻をかむ。
  • トイレに行ったらティッシュがないぞ! という大緊急事態。

といった感じですね。ただのティッシュなので、もったいつけずにしょっちゅう使います。使ったらあとで補充する。それだけです。

 

ピンセット

用途はとげ抜きですね。それ以外にも細かい作業にも向いています。

「隙間に落っこちたモノを拾う」とか、「毛を抜く」とか、「道具の修理」とかでも役に立ちます(小ネジを取り扱うときなど)。

 

痛み止め

これは個人的には必需品。

頻繁に起こることではありませんが、歯痛・頭痛は突然やってきます。

わたしは出先で歯に激痛が走ったことがあり、そういうときに限ってすぐに歯医者に行けない。そんなときに必要なのが痛み止めです。

だいたい3回分くらいを持ち歩いています。あくまで病院に行ったり、正しい処置をするまでの時間稼ぎです。

 

ライター&ガムテ

ライターとガムテはもちろん「緊急時」に焚き火を熾すために使える道具です(ご存じかと思いますがガムテは着火剤に最適です)。

しかし、現実にはもっとささいな用途で使うことがほとんど——

  • ハクキンカイロの着火
  • ほつれた糸を切る
  • カセットコンロやガスコンロの調子が悪くて火が点かないときの着火用

などなど。ひと昔前と違って、喫煙者が減ってきたせいか、いざ、という場面で、誰もライターを持っていないなんてことも少なくありません。

というわけで、ライターはいつも忍ばせてあります。

 

お金(2千円)

一応、お金はいれてあります。実際のところ、街で1番使える道具ってお金です。

ここに挙げたものだって、すべてコンビニで買えます。財布がないとき、現金が尽きたとき、なんどこのお金に世話になったか……。

 

いかがでしたでしょうか?

なんだかあまりかっこいいEDCではないのが悲しいですが、どれもそれなりに「使っている」ものばかりで、ムダもなく、自分としては満足しているものばかりです。

今後、増えたり減ったりするかもしれませんが、何かの機会があれば、またご紹介します。

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