猟銃所持許可1:初心者講習の申し込み

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猟銃所持許可をとるため、初心者講習の申し込みに行ってきました。その模様を書いてみます。

イノシシ猟を始めるために

この記事を見てくれている人には周知のことと思いますが、猟銃でのイノシシ猟を始めるために次の2つの許可が必要です。

  • 猟銃所持許可(警察に銃を持つことを許してもらう)
  • 第一種銃猟免許(散弾銃を用いた狩猟を行う免許)

第一種銃猟免許だけ持っていると、「銃で猟をやることは許されても、銃を所持することは許されない」ということになり、結局は猟ができません。この2つはセットなんですね。

(どちらを先に申請してもいいそうです。みんな平行して進めるみたい)

猟銃所持許可へのステップ1:初心者講習

というわけで、最初の1歩を進めてきました。「初心者講習の申し込み」です。

まず、ご自身が住む県警のサイトで日程や申込先を確認します。わたしと同じなら「申込書・写真・収入証紙(6,800円)を地元の警察署にある生活安全課に持参せよ」といったことが書いてあるかと思います。

見た限りでは2ヶ月に1度くらいしか初心者講習が実施されていませんので、早め早めに動いた方が良いかと思います。

また、念のため生活安全課に電話したところ「申し込みで来てもらっても担当者がいないと困るので、事前に来訪日時を教えてほしい」とも言っていました。

「郵送でも可」と書いてあったのですが、おそらく今後ずっと関わる人たちだと思ったので、迷わず行くことに。

申し込み当日

当日の流れはこうです。

生活安全課の扉をノック。

「猟銃所持の初心者講習会の申し込みをしたいのですが……」と挨拶。

担当者が書類をチェックし、写真をチェック。ちなみに写真の裏にちゃんと名前や電話番号を書いてあるかまで確認していました。ぬかりなく書いておきましょう。

「予約手続きをするので、外で待っていてください」と言われ、待つこと5~10分。

呼ばれて担当者の元に行くと、初心者講習で必要な書類が並べてあり、「予約とれましたので……」と書類の説明をしてくれます。説明が終わって気が抜けたタイミングで、いくつか質問を受けました。

「yamakujiさんはどんな銃を購入予定ですか?」
「自動銃を考えてます」
「クレーですか?」
「猟です。イノシシやシカ猟をしたいのですが、父がカモ猟をやっているので、カモもやる予定です」

ここまですらすらと受け答えをすると、頷いて「そうですか、それはいいですね」と質問が終わりました。

雑談のようにも聞こえましたし、軽いジョブのような “探り” なのかな、とも感じました。こういった質疑を受ける人が多いようですので、心の準備をしておいたほうがいいかもしれません。

次のステップ:初心者講習

申し込みを済ますと、初心者講習を受けるための通知書(受験票みたいなもの)と、猟銃等取扱読本という本をもらえます。

猟銃等取扱読本

担当者いわく、「銃の免許取得はその性質上決して簡単ではありません。当日までにこの本をよく読んでおいてください」とのこと。

ちなみに、試験があれば、対策本というのも存在します。

わたしは絶対1発で合格するぞ、ということで、上記の本と「鉄砲所持許可取得の要点」というAmazonでは売っていない本を購入しました。はっきり言って、両方はいらない気がしますが、銃に関する勉強が苦痛に感じないので、楽しむために買っちゃいました。

初心者講習会考査&予想模擬試験はすでに読みましたが、すごく分かりやすいです。模擬試験は少なくとも1回やっても損はないでしょう。なにしろ引っかけ問題が多いので、その癖を掴むだけでも合格が近付く予感です。

さて、わたしの試験日は11月ですので、次のステップはずっと先になります。

勉強せねば。

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