ターハントの弾倉トラブルを2つ一挙に解決

最終更新日

 

ターハントは好きな銃なんですが、欠点もあります。

わたしが実感している欠点は2つあり、どちらも弾倉回り。それらをご紹介しつつ、とりあえず打った対策をお見せします。

2つの欠点

1つ目は弾倉のガタつきです。こちらの動画をご覧ください。

勘弁してよって感じです。静かに忍びたい、大事な瞬間にこれがガタガタ鳴るんです。もろ金属音だから、山ではごまかしようがないほどの異音。

2つ目の欠点は弾倉の脱落です。

なにがおきているか分かりますか? 弾倉のリリースボタンがトリガーの近くにあって、そのあたりを持っていると、無意識に押しちゃうことがあるんです。そして、落ちる。

実際、狩猟の際、藪に入らなければならない場面があり、銃を前に抱えて、歩いていたところ「気づいたら弾倉がない」という自体になりました。わたしは獲物がいないと装填しないため、もちろんこの時点でも装填してはいません。が、それにしたって弾倉を紛失したら一大事。ターハントって数が出回っている銃ではないので、そうそう見つけることもできないでしょう。

このときはちょっと後ろに落ちているのをすぐに見つけて問題は起きませんでしたが、背筋が凍る思いがしました。

 

とにかく2つ目の問題解決を

1つ目のガタつきはせいぜい獲物を獲りにくくなるというだけのこと。一方2つめのトラブルは銃の部品の紛失に繋がる問題。これは可及的速やかに対応しないとマズイ。

そこでTwitterで相談したところ、いろんなアドバイスを頂きました。

その中で自宅にあるもので、すぐにできそうだったのが、自衛隊系ハンターの助言

「パラコードを黒ビニテで固定してトリガーに繋げばいい」

——というもの。

簡単だ!

 

とりあえずやってみた動画がこれ。

ちなみに自衛隊では黒ビニテでしたが、わたしは目立つように赤に。これで銃をおいたときの視認性なんかも向上します。

 

結論だけ見たい人はこちら。

 

結果!

いい感じ。

自衛隊の人はパラコードをトリガーガードに結ぶみたいだけど、なんとなくトリガー回りに余計なものが増えるのは嫌だったので、スコープに繋ぐことに。

銃の左側を通せば装填・排莢の邪魔にもなりません。

あとはわたしはひもの長さをギリギリにしましたが、そのせいで弾倉からの装填はしにくいです。銃の近くで作業しなくてはいけないので。

わたしの場合はあんまり弾倉を使わないので、これで良しとしました。紐が長いと邪魔だし。

そして、副作用なのですが、テープを張ったことでわずかにあった弾倉のクリアランスがなくなり、ガタつきがなくなりました。これもうれしい!

 

というわけで、しばらくはこれで運用してみたいと思います。


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狩猟やってます。ひとりで歩き獲物を追う単独忍び猟が好き。2022年からはアイヌ犬のイチを連れて一銃一狗に挑戦します。狩猟系ブログ《山のクジラを獲りたくて》運営。狩猟系の本を集めるのが趣味。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』に寄稿し始めました。 ヤマノクジラショップ始めました:https://yamanokujira.theshop.jp

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