猟銃の更新で受ける経験者講習の流れ

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猟銃の更新について、過去にまとめ記事を書きました。

参考:気が早い? そうでもないかも。狩猟免状と銃所持許可の更新について

この中で書いたとおり、狩猟免許の更新はその年にならないと動けないのですが、猟銃の更新に伴うアレコレは前もって動けるものが多いです。今日の主題である『経験者講習』もそのひとつ。

3年有効なので、更新年から逆算して有効な期間内であれば、早めに受けてしまうのがオススメです。

経験者講習の申し込み

これは簡単。短く説明するなら「所轄のサイトを見て、経験者講習の日程を確認し、生活安全課に電話し、申し込みに行く」という感じです。

たとえば神奈川県ですと……

猟銃等講習会及び技能講習開催のお知らせ

このページに日程が発表されます。なんと日程はすべて1ヶ月前に公表なので、数ヶ月先の分を見ることはできません(不便だよね)。

とにかく開催日と開催場所を見て、「これだ!」って日付を決めたら生活安全課にTel。

「○月○日の経験者講習受けたいんですが〜」

といえば、必要なものを教えてくれるので、それを持って、申し込みに行きましょう。わたしのところでは収入証紙3000円分以外に必要なものはありませんでした。担当者によってはハンコが必要とか言うかもしれないので注意。

 

当日

で、申し込みを終えてしまえば、あとは行くだけ。

持ち物はわたしのときは筆記用具と警察でもらった受領書のような紙ペラ1枚だけ。このときもハンコが必要という情報も訊きました。地域によるかも。

 

でね、ここから先は書くのがバカらしいくらいの簡単&頭を使わない感じ。一応、鉄砲の取り扱いとか注意事項について習うんですが、ハッキリ言って、学びのない講習でした。低レベルなお話ばかり。

講師「意外とネ、これやって鉄砲が取り消しになる人もいるんですよ……」
わたし「(なになに? 落とし穴的な事案?)」
講師「警察官がね、ロッカーの確認で訪問したら、リビングに弾が出しっぱなしで……だからちゃんと弾は装弾ロッカーにしまいましょうね」
わたし「(だめだこりゃ)」

ってな具合。5分に1回くらい「それは当たり前ですね」と言いたくなるような講習でした。

 

行けばいいってこと

というわけで、この経験者講習は行けばOKというものです。

最後の試験はありますが、点数で合否を決めることはしません。点数をチェックしないので0点でもいいはず。だから忘れ物をせず、遅刻せず、参加すれば講習修了証明書はもらえます。

 

日本の鉄砲に関わる手続きは厳しいとされているけど、今、自分が所持して思うのは「手続きが多い」だけで、難しくはないんだよね、ということ。

技能講習も一応試験という名目ですが、1枚当たればOKとかでしょ(2枚でしたっけ?)。これは当たっちゃいますよ。

まぁ、何でもかんでも厳しくすればいいとも思わないんですが、せっかく講習として集まっているんだから、実のあるないようになれば良いのになァとは思いますね。

 

とにかく、この通り簡単なので、みなさん安心して銃は所持しましょう。

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