ソロストーブをバシッと収納できるクッカーを探せ

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さて、昨日のブログに書いたとおり、Solo Stoveを購入しようと思っています。

が、あれの購入はクッカーとセットでなければ意味がない、くらいに思っているところがあります(単純に物欲が刺激されただけだったりして……)。

というのもSolo Stoveがぴったり収納できるクッカーでないと、パッキングでかなり困るから。今日はあれこれ調べて、Solo Stoveが収納できるクッカーを洗い出してみたいと思います。

Solo Stoveの大きさ

Solo Stoveが入るクッカーを探すわけですから、まずはSolo Stoveの収納サイズを見ておきましょう。

直径×高さ: 約10.8cm×9.7cm

です。つまりクッカーの内径がこれより大きければ入るというわけです。

さて、このSolo Stoveが偉いのは、収納サイズに関する哲学です。この大きさって実はあるものとかなり近いのです。それはこれ——

定番のガス缶250のサイズと近いんです。

ガス缶サイズ(直径×高さ):11cm×9cm

Solo Stoveの方が2mmだけ直径が小さく、高さはガス缶より7mm高い、と。

つまり、直径だけで言えば「ガス缶が入るならSolo Stoveも入る」わけです。

さらに高さも「ガス缶を入れて、高さにあと1cmくらいの余裕があればSolo Stoveも入る」と言えます。

で、収納の都合上、クッカーのメーカーは「ガス缶が収納できるようにしよう」という設計理念を持つわけで、それはSolo Stoveも入る可能性が高い、ということを意味します。

だからよく「スノーピーク トレック900は狙ったかのようにSolo Stoveがぴったり入る」と紹介されることがありますが、当然なんです。スノーピークはガス缶が入るサイズでクッカーを作り、Solo Stove社はガス缶が入るクッカーに入るようにSolo Stoveを設計したのですから(たぶん、ね)。

これからSolo Stoveの購入を考えている人は、手持ちのクッカーにガス缶が入るかどうか確かめてみると、収納のイメージが掴めるかもしれませんね。

*重要なことですが、わたし、まだSolo Stoveを購入していません。以上の話も、以下の話も、“理論上” のお話です。ネットで調べて「収納できる」という情報を確認した上で紹介するようにしていますが、何かの手違いが起こるかもしれません。購入の際はご自身で最終確認をお願いします。

さて、いくつかSolo Stoveを収納できるクッカーを見て行きつつ、わたし自身、どれを購入するか決めたいと思います(本当に買おうとしているので、マジメに選びますよ!)。

Solo Stove ポット900

重量:220g
素材:ステンレス

まずはSolo Stove社純正のポットです。Solo Stoveを収納するためにデザインされているので、ぴったり入ります。評判もいいみたいで、国内外のYouTubeなんかでも好評価されている印象です。

良いところ

Solo Stoveとのサイズがぴったり。ステンレス製。注ぎ口が良い感じ。ふたのつまみが立つ(実は重要)。

悪いところ

ある日本人の動画でひとつ弱点が挙げられていました。それは底が滑りやすいこと。調理中に強風などでSolo Stoveから落ちてしまうことがある、とのことなのです。

また、他の多くのクッカーと違い、ふたがフライパンを兼ねません。ただのふたです。

スノーピーク トレック900

重量:265g
素材:アルミアルマイト加工

スノーピークのコップや鍋の品質はとても信頼しているので、このクッカーとSolo Stoveがぴったり合う、というのはすごく嬉しいですね。

良いところ

ふたがフライパンとして使える。ふたの深さが39mmある(まあまあ深い)。信頼のスノーピーク製。

悪いところ

ふたの収まりが悪そう。動画で見てもカパカパしていてすぐに取れる印象。

PRIMUS ライテックトレックケトル&パン

重量:280g
素材:ハードアノダイスト加工済みアルミ製

良いところ

ふたがフライパンとして使える。底面が滑り止め加工されている。かっこいい。

悪いところ

ふたの深さが27mmと浅い(たとえばスノピは39mm)。

PRIMUS イージークックNS

重量:250g
素材:ハードアノダイズド加工済みアルミ製

良いところ

ふたがフライパンとして使える。ふたの深さが48mmと圧倒的に深いから本当に使える。底面が滑り止め加工されている。かっこいい。

悪いところ

う〜ん、あんまりないかな。強いて言えばふたが深いのでふたをふたとして使って調理しているとき、鍋内部にムダに空間ができてしまうことかな(あまり気にならないけど)。

エバニュー チタンクッカー深型Lセラミック

重量:200g
素材:チタン

こちらは参考程度に挙げてみました。これを挙げるなら、他にも山ほど挙げられるクッカーがあります。というのも、クッカー自身大きいんです。鍋の内容量が1400mlです。ひとり用の枠を越えて2〜3人で使うものです。

だから長所短所は挙げません。「選択肢としてこういう1リットル越えのクッカーを考えているならば、Solo Stoveは入るよ」ということをお伝えしたかっただけです。

で、どれを買うか?

もう少しリサーチしますが、今のところPRIMUS イージークックNSが最有力候補です。

山で料理をするとき(湯を沸かすだけの料理でなければ)2つのクッカーが欲しいのです。ちょっと凝ったことをしようとすると、やっぱり2つ欲しくなるんですよね〜。

だから蓋がまともに使えるPRIMUSのイージークックは嬉しい商品に見えます。

ただ100%満足しているわけじゃないんです。

それは蓋部分で米を炊こうとすると、ふたのふたがないということ。

まぁ、最近は米は炊かずにおにぎりで持っていくというのが定番なので、気にすることもないのかもしれませんが……。最悪、アルミホイルで蓋を作ってしまえばいいのかもしれません。

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