ぼくがめざす生き方・働き方を4つの言葉で

最終更新日

ぼくは2年4ヶ月かけて海外を放浪し、帰国後、狩猟免許を取得、その後、狩猟にハマり、ここ数年は狩猟を中心に生きているような気がします。

それらの経験が絡まり合って、自分なりに理想とする生き方や働き方というのが生まれ、そこに向かって今は動いています。

改めて、その自分の理想というものを考えてみたところ、4つの言葉でまとめられるような気がしました。本当はこの言葉の1つ1つのそれぞれについて語りたいことが山ほどあるのですが、サラリとすべてをご紹介してみたいと思います。

『季節で働き方が変わるように』

海外を放浪していたとき、いろんな人の家で居候させてもらいました。

その多くの人が複数の仕事を掛け持ちしていましたね。宿をやりながらオリーブオイルを生産していたり(トルコ)、クルミを育てる傍らワイン製造系の大学の先生をやったり(イタリア)、役所で働きながらゲストハウスを開業したり(マレーシア)……。

以前は東京で会社員をやっていたので、年間を通じて仕事で季節を感じることはありませんでした。いまはゲストハウスを経営しており、少なくとも観光シーズンとオフシーズンの差が大きく、否応にも「夏か!」「冬が近いなぁ」と感じるようになりました。

この感覚がとても心地よいです。

 

夏はゲストハウスの運営というお仕事が確立しているので、冬の仕事を確立させたいというのが、次の目標。

文筆業のお仕事がわずかながら増えているし、ブログなどもお小遣い程度のお金になっているので、そのあたりを伸ばして『夏はゲストハウス、冬は文筆業』と胸を張って言えるようになりたいかな。

 

『自分で決められるように』

自分で生き方を決められるようにしたいです。ここでいう「自分で」というのは、「家族で」という意味ですね。

たとえば「今日は休もう!」とか「新しいサービスを始めよう」ってときに、誰かの許可を取らずにやれるのはやっぱり心地いいです。実際には何もかも自由ってわけじゃないんですけどね。お金の問題もあるし。

だけど、少なくとも誰かに押しつけられる仕事はないので、やっぱり心地よいですね。

自営業最高!

 

『場所に依存する仕事と、依存しない仕事』

「ノマド」みたいな言葉が流行し、「場所に依存しない生き方」を理想とする人が増えたように思います。気持ちはすごくわかるのですが、場所に依存する仕事ってのも実は凄く魅力的だったりするんですよ。

第一次産業はやっぱり場所に依存しますよね。建物を使うようなお仕事もそうです。もちろんぼくのゲストハウスもそう。

旅をした反動からか、逆にその土地に密着して、その土地の魅力を活かした仕事に惹かれる傾向があります。

とはいえ、場所に依存した仕事だけだと、その仕事が傾いたときに苦しいし、そのうち何かの理由で移動しなきゃいけないときに、またゼロスタートになってしまいます。その点、場所に依存しない(依存度が低い)仕事があると、場所を移ってもゼロにならないので精神的に救われますね。

ブログの運営とか、ライター業なんかはまさに依存しない仕事です。北海道に移住したとき、一時的に主な収入がゼロになりましたが、ブログから少しばかりの収入が入ってくるのは心の支えになりましたね〜。

 

『好きなことを仕事にする。だけど依存しない』

よく「好きなことは仕事にしない方がいい」という意見を聞きます。その意図することは良く分かります。仕事にして、それに生活を依存させると、好きなことの好きじゃない面を見る機会が多くなるんですよね。

たとえば登山が趣味だからと登山ガイドをやるようになると、好きじゃないタイプのお客さんと、好きじゃないスタイルの登山をする必要も出てくるでしょう。

文章を書くのが好きだからとライターになると、好きじゃない原稿を書かなきゃいけないことも出てくるはずです。

そういう「好きなものの、好きじゃない面」を見たくなければ、ほどほどにしておけばいいんです。やりたくないことを断れるくらいの依存度にしておけばいい、と思っています。

毎月30万円分稼がなきゃ、と思うと仕事なんて選んでられないんですが、3万円程度でいいなら「嫌なことは断れる」というわけです。

まぁ、この話は自分の中に真逆の考えもあります。

もし本当にその分野で力を伸ばしていきたいなら、嫌なことでもやって、そこからさらに経験を得る必要はあると思ってます。たとえばライター業でも、ちょっと苦手なことにも取り組むことで、可能性が広がるのかな、と。

伸ばしていきたいのか、「好きなことでチョロッと稼ぎたい」のか、ちゃんと考えて決めていきたいところですね。

 

ってなことを考えています

生き方なんて、風任せ。

明日になれば考え方が変わるもの。

それでいいと思っています。

ここに挙げたようなことは頭の中で考えたことでもなくて、自分の生き方を振り返ったときに浮かんだ言葉です。自分の中にいくらでも例外はあるでしょうし、これが人生の神髄だ! だなんて思っていません。

「いまのところ、こんなことを考えている」

って話です。

「おれはこう考えてるよ」なんてことがあれば、教えてくださいね〜。


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狩猟やってます。ひとりで歩き獲物を追う単独忍び猟が好き。狩猟系ブログ《山のクジラを獲りたくて》運営。狩猟系の本を集めるのが趣味。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』に寄稿し始めました。 ヤマノクジラショップ始めました:https://yamanokujira.theshop.jp

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