非ハンターを同行させるときに気をつけたいことを考える

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近々、非ハンターを連れて猟に行く機会がありそうです。

そこで、非ハンターを連れて行くことに関して、気をつけた方がいいことを考えてみたいと思います。

「これも気をつけた方がいいよ」というものがあったら、ぜひご指摘お願いします。

《荷物のこと》

あれこれ荷物をたくさん持ってきてもらう必要はないと思っていますが、自分のものは自分で持ってきてもらうしかありません。だから水・食料を中心に、登山で必要なものは自分で持ってきてちょうだい、という感じ。

狩猟に同行するからといって、特別な荷物はないかな。

 

《発砲に伴う安全対策》

猟なので、こちらは獲物がいれば撃ちます。

もちろん発砲するときの安全の確保は射手の仕事。たとえ同行者がどんなアホなことをしていても、事故を起こさないのは射手であるわたしの責任になります。

とはいえ、同行者にも気をつけていて欲しいことはありますね。

 

1.お互いが見えるように

距離が離れたり、別のルートを歩いたりして、お互いの姿が隠れているときに藪がガサガサしたら……?

「獲物か!?」となってしまいます。でも同行者かもしれません。もちろんそれでも撃ちませんが、あまり精神衛生的に良くないと思います。

 

2.射線に出ない

発砲する人を写真で撮りたいとか、そういう理由で発砲しようとする人の前側に出るのは厳禁ですね。

横に出るのもダメ。射手の前方180度より後ろ側にいるべきでしょう。

 

3.矢先に立たない

撃つときだけではなく、銃口の前に立たないというの基本ですね。もちろんこちらが気をつけることですが、せっかく安全な方向に向けていても、そこに同行者がフラフラと出てこられると、危険です。

1人の時以上に厳密な銃口の管理が必要でしょう。

 

《獲るために》

せっかく同行してもらうので、できたら獲物が獲れたら良いな〜くらいには思います。あまり気負うとトラブルの元なので軽い気持ちで行きますが、それでも「獲れたら良いな」とは思います。

そこで獲るためにいくつか

1.静かに歩く

忍び猟なので、静かに歩くのが第一。

 

2.見える範囲でちょっと距離を置く

ぴったりくっついているよりも、ちょっと距離を置いて歩いたもらった方がガサガサしなくていいと思います。

 

3.止まったら止まってもらう

こちらが止まったら、同行者も止まる。基本ですね。

 

4.シャッター音は気をつけて……

写真を撮るのはいいのですが、大事な場面でやられるとシャッター音がキツイです。

スマホの無音カメラなどを活用して、使い分けてくれると嬉しいですね。

 

《追記 2018/12/30コメント頂きました》

5.匂いの出るシャンプーや香水は避けてもらう

前日の夜から、匂いの強いシャンプーは避けて欲しいかもしれません。

程度問題なので「シャンプーを使うな」とは言いませんが、香りをウリにしているようなタイプのシャンプーはやめて欲しいかな。

 

6.持ってる服の中で、音の出にくい服を選んでもらう

特別に服を買う必要はありませんが、上下シャカシャカの服だとちょっと音がキツイですね。

ジャージ的な服なら音も出にくいから、そういう服をチョイスしてもらいたいです。

他にもあるかな?

実際に行ってみたらいろいろ思うこともあるでしょうね。

わたしも初めてのことなので、なにかアドバイスがありましたお願いします。

 

 


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狩猟やってます。ひとりで歩き獲物を追う単独忍び猟が好き。2022年からはアイヌ犬のイチを連れて一銃一狗に挑戦します。狩猟系ブログ《山のクジラを獲りたくて》運営。狩猟系の本を集めるのが趣味。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』に寄稿し始めました。 ヤマノクジラショップ始めました:https://yamanokujira.theshop.jp

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