キノコ狩りの前哨戦

最終更新日

9月も10日を過ぎまして、あと3週間もしたら10月です。

猟期も楽しみすぎるほど楽しみですが、じつはキノコも楽しみです。

キノコはあまり詳しくないのですが、図鑑を片手に「食べられる? だめかな?」と悩む時間が楽しいです。

わりと近所でとれるキノコの1つとしてヤナギダケ(ヌメリスギタケモドキ)があります。

これは以前採集したヤナギダケ

写真を整理していたところ、10月の初旬にヤナギダケ採集をしていたことに気が付き、「そろそろ出るのでは?」とリサーチもかねて、ヤナギダケスポットを散策してきました。

やっと出てきたウスヒラダケ

ウスヒラダケだと思っているキノコ

 

しばらく歩いていましたが、キノコが1つも見つからず「こりゃだめか〜」と諦めかけていたら、こちらのウスヒラダケらしきキノコが出てきました。これは以前も食べたことがあるので、さっそく収穫。

 

アミヒラタケかな〜

 

サルノコシカケ系のなにかでしょうね。図鑑を見ていてアミヒラタケかな〜と。触ってみると、サルノコシカケ的な堅さを感じるので、毒の有無と関係なく、食べる気は起きません。

いま思ったんですが、サルノコシカケ茶ってあるわけで、アミヒラタケもお茶にできるのかな。そもそもこれがアミヒラタケなのかも自信がありません。タマチョレイタケとかも似た仲間みたい。

ちょっと採集して煮たらお茶になるかな〜。

——という妄想をするのが楽しいです。

 

木の隙間に生えてる、まさに木の子

アミヒラタケだかタマチョレイタケだか、と悩んでいたら、足下の木の隙間にカワイイキノコ群が。

となりのトトロで、メイが木の洞に落ちてトトロに出会いますが、あれを連想して、ミニトトロたちに見えてきて、優しい気持ちになりました。娘を連れてきたいな〜。

 

——と和んでいるだけで満足してしまい帰宅。

自宅でキノコ図鑑をめくっていて気が付きました。これ、もしかしてタモギタケ?

ヒラタケ系の美味しいキノコらしいじゃないか!

次に見かけたら、あのミニトトロたちを食べてやる。


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武重謙@やまくじ

ひとり山でヒグマを追うハンター。 狩猟系作家。宿泊施設経営。狩猟ブログ『山のクジラを獲りたくて』。雑誌『狩猟生活』『ガンズ&シューティング』などに寄稿。 著書『山のクジラを獲りたくて』(山と渓谷社) http://amzn.to/2NYn9Sv

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