2020年7月20日 狩猟用ナイフをシースで選ぶという考え方 狩猟用のナイフというと、「刃長は〜」「刃の形状は〜」とナイフの特徴で語りがちですが、じつは地味ながらも無視できないのがシースの種類。 今日は1つの視点として、狩猟用ナイフのシースに求めることを書いてみたいと思います。 初めての狩猟用ナイフを(続きを読む) カテゴリー 未分類
2020年6月2日 初めての狩猟用ナイフの選び方 初めての猟期を迎えるにあたり、狩猟用のナイフを探している人も多いと思います。 選択肢も多いし、金額も安いものから超高級品まで多種多様。人によって「必要なナイフ」も異なり、SNSや狩猟ブログを見ていると「みんな違うナイフを使ってる」ことに気が(続きを読む) カテゴリー ギア系/ナイフ/猟の道具
2020年5月1日 戦闘飯ごう2型+アルストでお気楽なお茶セット 最近手に入れた戦闘飯ごう2型(なんか仰々しい名前ですが、要するに浅い2合炊きの飯ごうです)を馴染みよく使うために、どうやってスタッキングするのがいいかな〜と考えた結果、まずはアルストと組み合わせて使っていこうと思います。 カテゴリー アウトドア/ギア系/山の道具
2020年4月4日 今期の狩猟で追加した道具を振り返る 今期は初めての北海道での猟ということで、実はちょこちょこ追加した道具があります。 それらを振り返りつつ、軽く振り返りレビューをしていきます。 カテゴリー ギア系/山の道具/狩猟車のこと/猟の道具
2020年1月4日 双眼鏡の雨・雪の対策はシンプルにこれで解決 北海道だと猟の最中に雪が降るのは当たり前。雨と違って、ちょっと雪が降ったからと言って、そんなに苦はありませんが、道具や衣類にはちょっと気を使います。 気を使うものの1つが “双眼鏡”。首に提げていると、接眼レンズ側に雪が積もってしまいます。(続きを読む) カテゴリー ギア系/猟の道具
2019年12月22日 サングラスの迷いはESSハイデフカッパーでとりあえず解決 とうとう山は一面銀世界。日が出ると反射して眩しく、油断すれば雪目になる。そうでなくても反射がきびしくどうしても周囲が見えにくい。 こういう状態になるのはわかりきっていたので、いいサングラスを探していた。 いろいろ悩んだ末に、ESSというメー(続きを読む) カテゴリー ギア系/猟の道具
2019年12月21日 ストームブレイカー収納の模索と結論 ストームブレイカーはとっても良いストーブで、間違いなくこの冬のメインストーブになる。 道具としてはとても気に入っているのだけれど、収納がうまくいかず……。模索の様子をお見せしつつ、現状の結論を—— カテゴリー アウトドア/ギア系/山の道具
2019年12月17日 山道具は家でも使おう 山道具を家で使ってみるという人は結構いるでしょ? ほら、家でテントを広げてみたり、アウトドアストーブでお湯を沸かしてみたり……。 最初はみんなやると思うけど、慣れてくるとそれもやらなくなる。 山で使う道具を家で使うのって、意外とメリットが多(続きを読む) カテゴリー アウトドア
2019年11月21日 耳栓を実際に狩猟で使ってみた感想とわたしなりの運用方法 以前、ターハント(12番マズルブレーキ付き)を耳栓なしで発砲したときに、そのうるささに衝撃を受けたわけです。 北海道ではメインの鉄砲として使おうと思っていたので、これは何か対処しないといけないと思っていました。で、あれこれ耳栓を試してみて、(続きを読む) カテゴリー ギア系/猟の道具
2019年11月20日 吹雪の中でスベア123Rを使ってみたら湯が沸かず。次回への反省を これまでは猟の最中にあれこれ調理したりはしませんでしたが、今期は料理をしたり、お茶を作ったりすることも楽しみたいと思っています。 ところがここは北海道。これからどんどんと寒くなり、雪も深くなります。そしてわたしが住む地域は風が強い場所。冬に(続きを読む) カテゴリー アウトドア/ギア系/山の道具/猟の道具
2019年11月17日 狩猟ノートカバーを作りつつ、狩猟ノートについて再考 以前、狩猟手帳を作ろうとしました。というか作りました。 参考:ヤマノクジラ狩猟手帳を1.5ヶ月使ったのでレビューします 気に入ったらいろんな人に配布してもいいかもなー、とか思ったりしてましたが、なーんかその後、愛着が薄れていき、普通のノート(続きを読む) カテゴリー ギア系/猟の道具
2019年11月9日 届いたスノーハイクを眺めながら、スキーでの狩猟に憧れる理由を考えてみる ようやく決心して秀岳荘のスノーハイクを買いました。 それが届いたので,ご紹介しつつ、わたしが妄想するスキーでの狩猟の魅力を書いてみたいと思います。 カテゴリー ギア系/山の道具/猟の道具
2019年11月5日 スコープレンズの保護にバトラーキャップの再導入した理由と懸念 スコープを使っている場合、何らかのレンズの保護が必要になってきます。 その方法は色々あり、わたしも試してきたんですが、結局はバトラーキャップに帰ってきたというお話です。かといって大満足しているわけでもなく、これからもいろいろ試してみるつもり(続きを読む) カテゴリー ギア系/猟の道具
2019年11月3日 北海道に来て、ハットをやめようと思った理由 本州では猟ではずっとハットを使っていました。釣りでも同じです。 しかし北海道で山を歩いてみて、こちらではキャップか、あるいはタオルか手ぬぐいでも巻くのがいいかも、と思うようになりました。 別に結論めいたことを言う気はないんですが、気づいたこ(続きを読む) カテゴリー ギア系/山の道具/猟の道具