書評『相剋の森』 現代の狩猟議論を小説で語る

先日読んだ熊谷達也氏による『邂逅の森』の続編、『相剋の森』を読んでみました。『邂逅の森』とはまったく違う視点で語る猟師の物語です。 前作からの大きな違いは、『邂逅の森』が明治に生きるマタギの物語であるのに対し、『相剋の森』は現代の物語である(続きを読む)