「冬が来る前に少しでも猟場を知っておきたい」と思い、猟場を開拓し始めています。
自分がどういう場所で猟をやるのか、少しでも目に焼き付けておくのはもちろん、動物を見つける練習という意味もあります。
前回は2ヶ所の猟場候補にちょっとだけ入って雰囲気を探ってきました。今日はその1つのさらに奥地に踏み込んでみようという狙いです。
「冬が来る前に少しでも猟場を知っておきたい」と思い、猟場を開拓し始めています。
自分がどういう場所で猟をやるのか、少しでも目に焼き付けておくのはもちろん、動物を見つける練習という意味もあります。
前回は2ヶ所の猟場候補にちょっとだけ入って雰囲気を探ってきました。今日はその1つのさらに奥地に踏み込んでみようという狙いです。
少し前にソロストーブを購入してから、野外調理はソロストーブ1つでやってきました。
使っているうちに、少しずつではありますがコツのようなものも分かってきました。
使っている人には当然のこともあるでしょう。しかし「これから」という人が気持ちよくソロストーブを使い始めるヒントになればと思いますので、わたしなりの「ソロストーブのコツ」をまとめてみたいと思います。
みなさんの「コツ」もお知らせください。
かれこれ10年近く登山ボルダリング・キャンプなど、いわゆる「山遊び」をやってきたのに、ロープには手を出したことがありませんでした。
そんなわたしですが、とあるきっかけでクライミングロープに興味を持ち、購入。
買ってみたら、自分が想像した以上に喜びが大きくて驚いてしまいました。
ロープを買った経緯と使い方なんかをメモしておこうと思います。
最近愛用しているソロストーブ。ご飯も炊けるし、おかずも作れる。で、今度はトーストが作りたくなってしまいました。
さっそく近所の小さなホームセンターで網を探していたら、意外なアレがぴったり!
ちょっとしたことですが、これでまた “お気軽山散歩” が楽しくなりました。
楽しい直火料理のあと、クッカーの底面についた煤にため息が出ちゃうこと、ありませんか?
その煤だって味だと思うのですが、気になる人はぜひ今日ご紹介するボンスターで磨いちゃってください。
ソロストーブはとっても便利ですが、その燃焼効率の良さゆえに、枝の燃えるスピードが速く、頻繁に枝を投入しなくてはいけません。
と記事に書いたところ、「こうすれば長く燃えるよ」というアドバイスをもらうことができたので、実験してみたいと思います。
手元にメジャーも物差しもない中で、「なにかを測りたい」という場面ありませんか?
わたしはあります。そういうことが意外と多いので、自分の身体の大きさを測って覚えておくことにしましたよ。
普段は山にライターを持っていくのですが、最近、久々にファイヤースチールを使ってみて、思わぬ効用があることを思い知りました。
山に持っていくまな板を探してましたが、見つからないので自分で作ることにしました。
作る様子を動画にしましたので、興味があればご覧ください。
最近、山に包丁を持っていこうと思うようになりました。その理由を書いてみようと思います。