猟の道具

軽量装備を目指して:解体でビクトリノックス・ファーマーが使えるか? 

単独猟に出れば出るほど、装備が軽ければ軽いほどいいな、と思うようになってきました。以前、こんな記事を書きました。

参考:ザックなしで単独忍び猟に出てみて思った良いこと悪いこと

もちろん大事なものは削っちゃいけないので、軽量化というのは結構むずかしい課題なんですね。経験がものをいいます。やっぱり技術がある人は道具を削りやすいんでしょう。削っても、ちゃんと技術でカバーできるわけです。

わたしはまだまだ未熟ですが、少しずつ、軽量化を目指して模索を始めています。

今日の課題は「解体ナイフにビクトリノックスのファーマー」についてです。

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今考える最高の単独忍び猟での装備について

わたしが単独猟に持って行っている道具類をすべてリストにしてみることにしました。

「すべてが最高!」ってわけではありませんが。おおまかな構成はだいぶ満足できるようになってきた気がします。

それに最初の頃は「先輩方の真似」の部分が大部分でしたが、今はずいぶん「自分なりの考え」が反映されてきて、自分のスタイルに合った荷物になってきたと思っています。

もちろん今後もあれこれ模索して、変わっていくと思いますが、1つのマイルストーンとして「今はこういうスタイル」というのをご紹介したいと思います。

長くなりそうなので、細かい話には入らないように努力します。なにかご質問があればTwitterでお願いします。

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ブーツのメンテと単独猟で使うキネシスプロGTXについて今思うこと

わたしが単独猟で使っている靴が段々と傷んできているのに気付いていました。いい機会なので、きっちりお手入れすることにしました。

お手入れしながら、単独猟で使う靴について考えましたが、猟を始めてから段々と考えが変わってきた部分があるので、それについてもメモします。

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「持たない派」も多い中、単独猟で剣鉈を使っている理由

単独猟をする人だと “剣鉈” は使わない人も多いですね。その理由も頷けるもので「まったくその通り」 と思いつつ、「でもわたしは持つ!」と頑固に持ち歩いています。

まぁ、最終的には好みや考え方の問題なので、「持つべき」とか「持たないべき」なんて思わないですが、わたしなりに「剣鉈を持つ理由」を書いてみたいなって思います。

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デューティーアパレルの弾差しについて思うこと(不満と長所)

昨日の記事に書いたとおり(参考:モーリシステムで有名なデューティーアパレルのハンティングベストの使用感)、コンドルの弾差しを使っていましたが、少し前からデューティーアパレルの弾差しに変えました。

その意図と、デューティーアパレルの弾差しに関する不満や強みをまとめたいと思います。

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モーリシステムで有名なデューティーアパレルのハンティングベストの使用感

みなさんはハンティングベストに何を使用していますか? まぁ、ベストを着なければならないという決まりはありませんが、猟友会ベストを始めとする、オレンジ系のベストを着用している人が多いと思います。

わたしはモーリシステムを使ったベストを使いたいという気持ちがあったので、いろいろ調べた結果、猟期の初めからデューティーアパレルという会社のベストを着用しています。

猟期も半分を超え、それなりに使い込んできましたので、現時点での使用感をお伝えしてみようと思います。

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ザックなしで単独忍び猟に出てみて思った良いこと悪いこと

私事ですが(ってこのブログ全部が “私事” なんですけどね)、猟を始めたときからずっとザックを背負って猟に出ていました。しかし、ある日思うことがあり、試しにザックなしで出猟してみたら、かなりいい感じでしたので、わたしなりに思ったことを挙げてみたいと思います。いいことばかりではないので、よく考えてやりましょう。

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猟用のスラッグ弾をレッドバードの新しいモデルに変更することにしました

昨年、スラッグ弾メーカーとして有名なレッドバードの工場が火事になり、製造〜供給が停止するという事態になりました。

わたしもご多分に漏れず、レッドバードの20番を使っていましたので、少なくとも猟期の間は困らないように、と最低限の弾は確保していました。しかしいろいろ思うことが有り、最近製造を再開した新しいレッドバードを使うことに。

弾を切り替えた経緯と新しいレッドバードについてのメモ書きです(レビューにはなりません。あしからず)。

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単独猟で使うシカの解体ポーチを晒してみる

シカ4頭とイノシシ1頭を獲り、それぞれを解体してきて、少しずつですが「解体に使う道具ってだいたいこんなもんかな」と落ち着きつつあります。実際にはまだまだ取捨選択が必要で、今後もいろいろ何かを足したり引いたりするとは思いますが、少なくとも、今の道具で「解体をやり遂げることができる」と思えるようになったので、ひとつの例としてご紹介したいと思います。4

また、そのあとで「今後の展望」として、足したいものとか、改善したい部分についても書いていくので、そちらも合わせてご覧ください。

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猟では100%着ていくモンベルのノマドジャケットのご紹介

11月15日の猟期開始から数日で生まれた悩みが服装でした。

あれこれ考え、Twitterでもアドバイスを頂き、辿り着いたのがモンベルのノマドジャケット。これが本当にいいものでした。とくに冬とはいえまだ寒くなる前の時期、あるいはそういう地方の肩にはオススメできます。

もし同じ悩みがある人は、検討してみてください。

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