MSS-20で初めての100m射撃に挑戦(ドロップ量・精度など)

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このブログのところどころで独り言のように呟いていますが、今年の目標の1つは射撃精度の向上です(永遠のテーマでしょうけどね)。

で、今回射撃場に行ってきたので、目標の1つである100m射撃に挑戦してみました。

まずは50mで……

まずはスコープのゼロインを確認します。前回調整済みですが、まだ新しいスコープにしてから2度目の射撃ですので、なんとなく確認しておきたいな、と。

参考:新しい猟用スコープを頂いてしまったのでご紹介 “ブローニング 2-7×32”

 

写真はありませんが、委託ならば5cmちょっとでまとまります。大満足の精度です。ちなみに弾はレッドバードの猟用(新モデル)です。

で、まずは立射を練習。最初の10発は「超」調子が良かったです。黒枠が16.5cm程度。50mの立射でこれくらいまとまれば上々でしょう。

 

かなりご機嫌で「よーし、もっともっと!」とつぎの10発を撃ってみると——

 

完全に黒枠をはみ出てるのが3発。これは、明らかに「今だ!」って感じで、タイミングで撃ってしまい、力んでますね。ガク引きの症状かと。この辺りの不安定さが、鉄砲2年目って感じですね。精進しなくてはいけません。

しかし、よく見ると左右のブレはないんです。左右だけ見れば黒枠に収まっています。

このあともさらに立射の練習を続けていましたが、左右のブレはありませんでした(黒枠には収まるという意味)。時々ガク引きをしてしまい、下に飛ぶことはありますが、それ以外は上の写真の通りの結果でしたね。

これはわたしにとっては大きな大きな成果です。左右のブレに関しては結構悩んでいました。そんなとき先輩射手に「スタンスは狭めに」という助言を頂き、その通りにしていたら、調子が良いです。

 

初めての100m

さて、本題です。

射撃場で100mは撃ったことがありません。猟場でなら結果的に107m先のシカを仕留めたことはあります。

参考:単独猟日記18:雪の中、1発撃って、2頭獲る

あのとき「ドロップはこれくらいだろう!」と感で撃ちましたが、みごとにシカは倒れました。あのドロップ量で合っていたのか? そもそもMSS-20+レッドバード猟用の組み合わせで、どの程度の精度が出るのか? この辺りを確認するのが今日の目標です。

 

100m委託

まず10発。100mの委託射撃をしてみました。結果はこの通りです。

 

ちなみに狙いは紙の上端です。それでぴったり的の中心に入ります。つまり100mでのドロップはだいたい20cmということ。

左右に飛んでいるのが1発ずつあるのが悔しいですが、それ以外は概ね問題なく黒枠に収まっています。

 

100m座り撃ち

次に座り撃ちに挑戦しました。座り撃ちは体育座りのような姿勢で、足を広げ、両足の上に、両肘を乗せる姿勢です(かなりザックリしていますが)。

この姿勢がとても好きなので、100mでもやってみました。

100m座り撃ち

 

いかがでしょうか? 完璧とは言えませんが、猟では使えるレベルだと思いますよ。もちろん満足しているわけではありません。できれば黒枠に納めるくらいの腕が欲しいところです。先ほどの依託射撃では、概ね黒枠に入っていますし、座り撃ちの結果も「もう少しがんばれば黒枠に収まりそう」って感じなので、練習次第で黒枠はいけるんじゃ? と希望的観測を持っています。

今の段階でも、100mでヘッドショットとまではいかないものの、心臓周辺の広めのバイタルゾーンを狙えば、十分に1発で倒せる精度かと思います。

 

100mいける

今日1回の経験ではありますが、少なくとも次の猟期からは「100mの獲物を積極的に狙っても良さそうだ」という手応えを得ることはできました。

というのも、前シーズンは100m越えは基本的に狙ってこなかったんです。自信がなかったから……。猟期後半で少し自信が出てきて挑戦しましたが、それ以外は見送ってきました。

でも来期は狙っていきます。座り撃ちや依託射撃であれば十分撃てる。そう感じました。

もちろん「これでOK」というレベルではないので、猟期までの期間で腕を磨いていきたいと思います。やっぱり100mでも黒枠必中を目標にしたいですね。

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