今考える最高の単独忍び猟での装備について

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わたしが単独猟に持って行っている道具類をすべてリストにしてみることにしました。

「すべてが最高!」ってわけではありませんが。おおまかな構成はだいぶ満足できるようになってきた気がします。

それに最初の頃は「先輩方の真似」の部分が大部分でしたが、今はずいぶん「自分なりの考え」が反映されてきて、自分のスタイルに合った荷物になってきたと思っています。

もちろん今後もあれこれ模索して、変わっていくと思いますが、1つのマイルストーンとして「今はこういうスタイル」というのをご紹介したいと思います。

長くなりそうなので、細かい話には入らないように努力します。なにかご質問があればTwitterでお願いします。

まずは前から

まずは全貌はこんな感じ。顔を隠すためにネックウォーマー?を顔に巻いてますが、よっぽど寒くないとこうはしないです。

上から……

とまぁ、こんな感じです。ジャケットに関してはこの日はハードシェルジャケットですが、普段は8割ソフトシェルです。この日はとっても寒い日でしたので、ハードシェルジャケットを着ていきました。

ズボンは100%これです。べつに何でも良かったのですが、たまたま古着で2000円のこのズボンを見つけたので、コレを愛用しています。防水ならなお良いのですが、ひとまず良しとしています。

 

後ろから

ご覧の通り、ザックは背負いません。その変わりに何やら縛り付けてあるものがありますね。

これはRothcoのダッフルバッグです。

そのうちこのバッグのレビュー記事を書きますが、ポイントは大容量なのに、フレームがないってことですね。丸めると上の写真のように小さくなります。で、じつはこの中に下記の “獲物入れ” も入れてあります。

つまり、獲物が獲れたら、大バラシをして、枝肉を獲物入れに収納。それをダッフルバッグに入れて背負って帰ることができます。で、獲れるまではベストの背中に縛り付けておくことで、ザックなしで狩猟することに集中できます。

いつも獲物の持ち帰りはかなり大きな課題だったので、これが1つのブレークスルーになったと思っています。

では、その他の荷物を挙げていきます。腰の左から

  • ダンプポーチ→昼食・手袋・ネックウォーマー・銃カバー
  • 真ン中の大きなポーチ→ファーストエイド・ヘッデン・解体道具(参考:単独猟で使うシカの解体ポーチを晒してみる
  • 右腰に水筒1リットル分(キャンティーンカップ込み)

っていう感じですね。

あと、ちょうど写真だと前からも後ろからも移ってなかったのですが、下の写真にうっすら見えるように剣なたも下げています。

 

長時間歩けて、軽快で機動性が高いことが目標

 

わたしの単独猟では日の出と共に行動開始、日没に下山というパターンです。途中で下山したり、中小休憩で車に戻ることもありません。

なので、丸一日山の中で過ごすための装備が必要です。車と山を行ったり来たりするスタイルの人のように「鉄砲と水500mlとお菓子を持って山に入る」ってわけにはいきません。

ケガしたら自分で対処しなくてはいけないし、獲物を自力で持ち帰る必要もあります。ある程度「遭難対策」も必要です。

一方で機動性も確保したい。

獲物が獲れれば、その獲物を回収するために悪路を進むこともあります。藪に入ることだってあります。

——というわかけで、山を1日安全に歩くことができて、機動性も確保して、獲物も安全に持ち帰ることができるという意味で、自分なりに「いい感じ!」と思っています。

わがままを言えば、微妙な改善はあります。まずダッフルバッグ。ちょっと大きすぎ。もうちょっとだけ小さくてもいいのですが、肩ストラップ付きのダッフルバッグでいいサイズのものが見つかっていません。でも、この大きさだとわたし自身、半身が入ります。遭難したら寝袋代わりに足を突っ込んで寝ることもできるので、まぁ、悪くないかな、と自分に言い聞かせています。

解体道具に関しても、獲物を吊そうと思ったら、もう少しロープが必要。大きな獲物を吊るなら、滑車なんかも必要?かもしれません。

いろいろ悩みもありますが、ひとまずは満足。楽しく猟がやれてます。

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