初めての愛銃のお手入れ:100発撃ったらこれくらい汚れた、という話。

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標的射撃で100発撃ってきました(撃ってきたときの記事はこちら)。

帰ったらもちろんお手入れをしなくてはいけません。わたしのモットーは「道具はガシガシ使って、丁寧にお手入れ」です。

まだ不慣れな銃のお手入れですが、ひとまず記録です。

使った道具はこの4つ

銃のお手入れ道具一式

1番左はおまけでくれたウエス。これは買う必要はなく「ぼろいTシャツでOK。銃口に通すので15〜20cmくらいの正方形に切るといい」とのこと。

2番目にあるTX-61はガンオイル。さび防止的な意味でもガンオイルは必須(と言われた(以下略))。

で次がブラシとクリーニングロッド。洗矢などと呼ばれますね。銃身の中を掃除するのに使います。

最後(右端)がダミー薬莢。試しにトリガーを引いてみたければ、必ず必要です。

この5つがあれば最低限のメンテナンスはOKとのことです(ダミー薬莢に関しては、メンテナンスってわけじゃないか……)。

こんなのでも揃えれば数千円にはなりますのでバカになりません。しかしケチるところではないので、ちゃんと揃えた方がいいかと。

メンテナンスの頻度

「自動銃の回転不良の大半はメンテナンス不備によるもの」

と言われました。もちろん回転不良にはいろいろ原因はありますが、銃砲店に持ち込まれる回転不良の銃の中にも、やはりメンテ不足のものもあるそうです。ちゃんとお手入れしたいですね。

とくに射撃では1回に100発くらい撃つわけですから、ちゃんとメンテナンスが必要でしょう。逆に狩猟のときは(大物猟だと)せいぜい数発しか撃たないので、人によっては数回に1度しかメンテナンスしない、という人もいるかもしれませんね。

個人的にはメンテナンス大好き人間なので、毎回必ずやると思います。

バイクなんかも掃除する過程で異変に気付き、トラブルを未然に防げることが多いですが、きっと銃もそうだと思うんですよね。お手入れは多いに越したことがないと思います。

お手入れ開始

なにはともあれ銃身の中をきれいにします。洗矢の先にブラシをつけて通します。銃砲店では「1回通せばOK」とのことでした。

銃身にブラシを通します。

グーッと押し出していくとこんな感じで煤が出てきます。多いのか少ないのかも分かりませんが、これを放置して、煤が固着したりするのは避けたいですね。

ブラシを通しきると、フワッと煤が溢れ出ました。

つぎに洗矢の先のブラシを取って、代わりにウェスをつけます。わたしは古いTシャツを切ったものです。

ウェスでの掃除について、銃砲店の方は「これは思う存分きれいになるまでやる」と仰っていました。銃身の中にガンオイルを垂らし、ウェスを行ったり来たりして思う存分に掃除します。

これが銃のお手入れでなければ、酒でも飲みながら思う存分に掃除するのですが、扱っているのが銃なのでお酒は控えます。

ウェスはしっかり黒くなりました。

ウェスを広げるとこんな感じで真っ黒になっているのが分かります。

ウェスを広げるとこんな感じ。いい汚れっぷりです。

銃を分解して、できる限りの掃除をします。射撃のとき、かなり雨が降っていて、銃の中まで濡れていましたので、綿棒なんかもフル活用しながらできるだけ水分を取っていきます。

こんな感じで分解清掃します。

楽しいお手入れ

基本的にお手入れ大好き人間なので、まったく苦でないどころか喜びです。

本当はもっと解体できるのですが、今回はここまでとしました。

それはまた次回くらいにでもやってみましょうかね。

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コメント

  1. hayate より:

    こんにちは、楽しそうですね。
    掃除の時、チョークは外した方が良いのでしょうか?

    1. yamakuji より:

      わたしはなんとなく外して拭きましたね。
      気になって調べてみたら、こちらの記事に「散弾銃で交換チョーク式の銃は、撃ったままにしておくとネジ部の汚れが固まりチョークが外れなくなる恐れがあります」と書かれてました。ということで、掃除してやった方がいいんでしょうね。
      https://ssl.yjl.co.jp/yjl/repair/op-yogore.html

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