2017年3月 おばけが出るというイワナの沢に行ってきました

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今日はイワナを求めて細い支流へと入っていきます。

初めての沢で慣れないことも多かったですが、どうにか目的のイワナにも出会えて大満足!

動画も作りましたので、そちらもどうぞ。

動画

釣りの模様は動画でどうぞ。

晴れ、時々雨、時々雪

この日、天気はころころと変わり、晴れたり、雨になったり、雪になったり、また晴れたり……。

幸いパラパラと降る程度で苦痛は感じませんでしたが、カメラを出すことができず、存分に動画撮影が出来なかったことが悔やまれます。

イワナの沢

森の中での釣り

今日の釣り場はイワナがいると言われる沢。初めて行くので少し情報収集しようと、沢の名前で検索してみるといくつか分かったことが。

ひとつはもちろん「イワナがメインでヤマメはいないみたい」ということ。それは前に他の釣り人から聞いていました。

ふたつ目は「大きな滝があり、登ることは出来ず、すごく大回りで巻く必要がある」ということ。動画の中にも登場する滝です。

そして三つ目は「おばけが出る」ということ。自称霊感がある人が「あそこはやばいからもう行かない」と書いているのをネットで見かけました。出発前夜に見たくなかったなぁ〜。

あれ〜魚がいない……

ちょっと熊が出そうな気がして、ときどき「おい!」と声を出しながら歩きます。

実は釣り初めて3時間ほど、まったく魚を見かけませんでした。そのうち大きな滝にさしかかります。

パッと見は登ることも出来そうですが危ないと思います。

事前に調べていたとおり、登ることが出来ません。一見すると登れそうですが、岩場が脆く、体重をかけるとぽろりと取れてしまうのです。

30分ほどかけて大きく巻きます。

滝を越え、さらに進むと水量は減り、ちょろちょろと流れるチャラ瀬ばかりに。

「ヤマメがいないどころか、イワナもいないんじゃ!?」

でも山の雰囲気はすごく良くて、歩いているだけでも気持ちがいい沢ですので、沢登り気分で延々と登ってみることを決意。途中なんとなく竿を振りますが、やはり魚は出てきません。

しばらくしてただでさえ細い沢が2つに分岐しました。ほぼ五分五分に分かれる分岐です。つまり水量半分……。

「こりゃダメだ。魚はいないな」

と諦めつつ何となく右の沢へ。すると小さな淵に魚影を発見。毛針を流してやると小さなイワナ。

チビイワナがちょこちょこ食いつきます。

そこから先は小さなイワナがたくさん。

小さなイワナでも釣れればついにやけてしまいます。

そしてようやくまともなサイズのイワナが!

ちょっと大きめの淵にこいつがいました。ウットリしつつリリース。

おまけ:奇跡のイワナの手掴み

この日、釣った魚以外に、なんと手掴みに成功したイワナがいます。

ちょっとした淵の端っこに枯葉が溜まっていました。そこに見えるのはイワナの背びれ。

頭隠して尻隠さずならぬ、身体隠して背びれ隠さず状態です。

ソーッと近付き、サッと手を入れると1発で成功。

どうせ雨も降っていて写真も撮れないので、すぐにリリース。まさか掴まれるとは思ってなかったことでしょう。

イワナ釣りもおもしろい

やっぱり渓流っておもしろい

これまでテンカラではヤマメばかり釣ってきました。

たまたま行く沢がヤマメメインの沢ばかりで、イワナに出会う機会がなかったのです。

今回は「イワナを釣る!」という目標での釣行でしたので、それが叶って本当に良かったと思います。

 

あ、そうそう、お化けが出るというお話ですが、わたしゃまったく気づきませんでしたね。

現地では釣りが楽しくて、お化けのことなんてまったく忘れておりましたよ。霊感がないというのは幸せなことです。

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