ブッシュクラフト

ファーストエイドキットの中身を晒してみる

ファーストエイドキットは人の考え方が表れる道具のひとつだと思います。

大きなキットを持ち運ぶ人もいれば、ポケットサイズの小さなポーチしか持たない人もいます。また持たない人も……。

正解は人それぞれ。わたしのファーストエイドキットを整理するついでに、今入っているものを記録しておこうと思います。ご意見お待ちしています。

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ファーストエイドキット?サバイバルキット? 6つの非常用バッグの定義を比べてみた

登山・サバイバル・ブッシュクラフト、あるいは災害対策系の動画を見ていると、サバイバルキット、エマージェンシーキット、ファーストエイドキットなど、いろんな種類の非常用バッグが登場します。

わたし自身、これらの判別が曖昧で、ブログの記事を書くときも「これはエマージェンシーキットでいいのか? それともファーストエイドキット?」とちょっと曖昧なときがありました。

今日はいろんな非常用のバッグ・キット類の定義について勉強してまとめてみたいと思います。

 

※ わたしも勉強しながら書いているので、勘違いや間違いがあるかもしれません。ぜひツッコミをお願いします。

※ 人によって定義が異なる部分もあるかと思います。あくまで一例としてご理解ください。

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YouTube『Survival Lilly』女性のワイルド&気遣いサバイバル動画

サバイバルやブッシュクラフトといったキーワードで動画を探すと、男性によるものがほとんどです。

もちろんそれでいいのですが、たまには「女性によるサバイバル動画」を堪能してみてはいかがでしょうか? その辺の男よりも、ずっとタフで驚きますよ。

また、このチャンネルはタフさだけではなく、平和・平穏で、穏やかな気持ちで見ていられる動画ばかりです。

 

チャンネル『Survival Lilly』

チャンネル→ Survival Lilly

名前の通り、Lillyさんによるサバイバル・ブッシュクラフト系のチャンネルです。YouTubeの表示が正しいとしたら、オーストリア共和国の人のようですね。

とにかく「何でも屋外で用意しよう」というブッシュクラフト的な発想が強いようです。

たとえばこちら『How To Weave A Primitive Bushcraft Bag』という動画は自分で草を編んでショルダーバッグを作ります。この辺が女性的で、男だと「エイヤ!」と薪を割ったり、「ほら男っぽいだろう」というスタンスになりがちですが、Lillyさんは「野外でも快適に過ごそう」という感覚があるようです。

こちらに至っては、なんと家を作ってますよ。これはひと晩の宿泊のためじゃないですね。どうもお気に入りの場所があって、いつもここに来てアレコレ作っているようです。

また、こちらで彼女にとっての最低限の荷物を紹介しています。なんとザックが寝袋を兼ねるシステム。すごいですね。

狩猟もやります

またいわゆるブッシュクラフトだけでなく、狩猟もやります。こちらでは犬を連れ、上下二連銃でカモを獲り、その場でさばく様子を見られます。嬉しそうにカモを持ち帰る犬がカワイイです。

また、鳥に限らず、ライフルでシカも撃ちます。単独猟です。

かなり好きなチャンネルです。

英語ではありますが、はっきり言って話を聞かなくても楽しめる動画ばかりだと思います。

女性的な気遣いと、男っぽいワイルドさが入り交じった楽しいチャンネルです。

っていうか、コレ見ていると「ワイルドさ = 男っぽい」という定義が揺らぐ気がします。

書評『サバイバル登山入門』考え方はもちろん、山歩きの入門書としても勉強になる

服部文祥氏といえば登山系の雑誌などでよく名前を拝見する、有名な「サバイバル登山家」です。

サバイバル登山とはなにか? ここをちゃんと理解できると、この本を含め、彼がやろうとしている「サバイバル登山」というものの魅力が良く分かるのではないか、と思います。

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ブッシュクラフトとマタギの技術を比べて思う、行為に名前をつける重要性

最近、アウトドア界ではブッシュクラフトというキーワードが大流行していますね。

焚き火をするなら、バトニングしてから、フェザースティックを作って、ファイアースターターで着火するというのが定番化してきているようです。

こういったブームのきっかけには名付けの効果が大きい気がしています。またその反動か、焚き火と言えばバトニングとフェザースティックを作らなければいけない、と思い込んでいる人が多い印象も感じています。

この辺の違和感について、すこし考えてみたいと思います。

《追記》Twitterでご意見を頂きまして、記事の最後に追記をしております。重要な追記ですので、最後までぜひご覧ください。

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