狩猟ノートカバーを作りつつ、狩猟ノートについて再考

以前、狩猟手帳を作ろうとしました。というか作りました。 参考:ヤマノクジラ狩猟手帳を1.5ヶ月使ったのでレビューします 気に入ったらいろんな人に配布してもいいかもなー、とか思ったりしてましたが、なーんかその後、愛着が薄れていき、普通のノート(続きを読む)

ダンプポーチを一眼レフカメラ用のホルスターとして使ってみる

最近は一眼レフを猟に持って行っています。 本当は獲ることに集中したいのでカメラは持っていきたくないのですが、まだ自分が本当にやりたい『忍び猟』の時期に入らないため、下見やウォーミングアップも兼ねてカメラ遊びをしているっていう感じです。 つい(続きを読む)

スコープレンズの保護にバトラーキャップの再導入した理由と懸念

スコープを使っている場合、何らかのレンズの保護が必要になってきます。 その方法は色々あり、わたしも試してきたんですが、結局はバトラーキャップに帰ってきたというお話です。かといって大満足しているわけでもなく、これからもいろいろ試してみるつもり(続きを読む)

北海道に来て、ハットをやめようと思った理由

本州では猟ではずっとハットを使っていました。釣りでも同じです。 しかし北海道で山を歩いてみて、こちらではキャップか、あるいはタオルか手ぬぐいでも巻くのがいいかも、と思うようになりました。 別に結論めいたことを言う気はないんですが、気づいたこ(続きを読む)

狩猟・射撃は真面目であることをかっこいいと思える自分でありたい

世の中には「不真面目であること」をかっこいいとする価値観ってのがあります。 ほら「車やバイクの運転でスピードを出すことがかっこよくて、制限速度で走っているのはかっこ悪い」って思っている人いるでしょ? 「真面目に一時停止するのがかっこ悪い」と(続きを読む)