箸って最高のアウトドア道具じゃなかろうか?

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今日の記事はアウトドアにおいて箸って便利だな、と気付いてしまったお話です。

雑談的な内容ですが、お付き合いください。

海外のアウトドア動画を見ていて

ある日、海外のアウトドア動画を見ていました。その動画ではナイフ1本でスプーンを作っています。動画主は——

「ナイフ1本でスプーンを作ることができれば、たとえスプーンを忘れても問題ないし、そもそもスプーンを持っていく必要がないから荷物が減るぞ!」

という趣旨のことを言っています。

素直なわたしは「そうだよね〜。作れるものは作るっていうのはありだよね」と納得していました。

「よし、おれも練習がてら作ってみようか」

と行動に移そうと思ったとき、大事なことに気が付きました。

「おれ、アウトドアで箸しか使ったことない……」

箸って超便利

アウトドアで箸ばかり使ってきたことに思い至ったとき、「アウトドアにおける箸ってすごい便利アイテムなのでは?」と気付いてしまいました。

箸をもはや無意識に使いこなせるというのはアウトドアにおいて多くのアドバンテージがある気がします。

その理由を思いつくままに挙げてみましょう。

1. 軽い

そもそも箸って軽いですよね。

箸を使わない文化圏の人だとスプーンとフォークが必要です。あるいはナイフも必要でしょう。

それに対して箸が基本の文化圏だと箸だけでOK。

箸なんて細い棒きれ2本です。重くなりようがない。別に携帯用の折りたたみ式の箸なんて不要です。普通に木の箸でいいのです。

2. 作るのも簡単

箸なんて作るのも超がつくほど簡単です。

木から作るにしても、ただ割っていって、希望の太さにすればいいのです。

もっと簡単なのは、笹のような植物や、細い枝をそのまま活用する方法です。これなら希望の長さにさえすればいいのです。

超簡単!

3. なんでも食べられる

お行儀がいいかどうかは抜きにして、箸で食べられないものってほとんどないです。

あえて言えばスープはお椀なり鍋なりに口を付けて飲むことになりますので、鍋が熱いと唇が焼けてしまいます。これがわたしが唯一考えつく弱点です。

その弱点は抜きにしても、箸で何でも食べられるというのは嬉しいことです。

「今日の食事だとフォークいるかな? スプーンは? ナイフは?」

などと考えず、黙って箸をパッキングすればいいわけですから。

箸の文化圏でよかった

スプーンとフォークの文化だってなにも悪いことはありませんが、個人的には箸の文化圏で良かったな、と改めて思いました。

実は大昔、スプーンとフォークを持っていったことがあります。で、白いご飯を炊いて、それをスプーンで食べました。しかし、やっぱり白いご飯は箸で食べたいな、と感じたのを覚えています。

まぁ、この話とは関係なく木工っておもしろそうだな、と感じているのも事実なので、練習がてらスプーンは作ってみるつもりですけどね。

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