山の荷物や防災袋に入れておきたい紅茶の魅力

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以前、ヒマラヤ山脈で3週間以上のトレッキングをしたことがあります。そのときに出会い、今でも自分の登山バッグや災害用の避難袋に入れているのが紅茶です。

アウトドアに持っていきたい紅茶の魅力をお伝えします。

山での紅茶との出会い

数年前ですが世界の屋根、ヒマラヤ山脈にて3週間以上のトレッキングをしました。

山域に点在する村々を縫うように歩くコースです。夜はその村々にある小さなロッジに滞在します。

で、そういうロッジに着くと1杯のドリンクをもらうことができます。それが砂糖たっぷりのミルクティーでした。

1日中歩いて疲れた身体を癒し、冷えた身体を暖めるミルクティーは最高でした。甘いミルクティーをあれほど旨いと思ったことはありません。

登山でも便利

登山といえばコーヒーを思い浮かべる人も多いでしょう。わたしもそうです。しかしぜひ紅茶もレパートリーに入れてあげてください。

その魅力を4つご紹介しますね!

1. 荷物が少ない

コーヒーを作るとなると少なくともフィルター・フィルターホルダー・コーヒーの粉が必要です。自分で挽く人はコーヒーミルも必要です。

対して紅茶はパックの紅茶を1つ持っていけばいいのです。簡単ですね。

2. 作るのも簡単

また、コーヒー以上に作るのが簡単です。

湯を沸かして、紅茶のパックを入れるだけ。

3. 砂糖との相性もいい!

これはわたし個人の考えかもしれませんが、砂糖を入れるなら(それもたっぷり入れるなら)、紅茶の方が相性がいいように感じます。

普段はコーヒーをブラックで飲むから余計にそう思うのかもしれません。

エスプレッソに砂糖入れて飲むのもおいしいですけどね。それはまた別のお話。

4. 後片付けも一瞬

コーヒーはフィルターのゴミが出て、ちゃんと袋に入れないとコーヒーのカスが散らかります。

またわたしの場合、使い捨てしないタイプのフィルターを使っています。だからフィルターを洗うか、少なくとも密閉した袋に入れて持ち帰る必要があり、さらに面倒なのです。

またフィルターホルダーも水でゆすぐなどの手間もかかります。

対して紅茶はパックを出して、良く絞って、ゴミ袋に入れておしまい。簡単です。

防災袋にも

アウトドアの話題からそれますが、わたしは防災袋にも紅茶と砂糖を入れました。

理由は、上に挙げた「山での紅茶のメリット」4つに加え、次の2つが挙げられます。

1.一気にたくさん作れる

ティーバッグ1つで、結構たくさんの紅茶を作ることができます。

少し薄くなることも覚悟すれば、家族みんなが飲む分くらいは1つのティーバッグで作れるのではないでしょうか。

湯を沸かす方法は必要ですが、避難所で暖かくて甘い紅茶を飲めるのは幸せだと思います。

2. まずい水をおいしく飲める

災害時、あまりおいしくない水を飲まなくてはいけないとき、やはり味がついていると飲みやすいです。

そんなとき紅茶なら簡単で、おいしく飲めるというわけ。

ぜひファーストエイドキットにでも

山用や災害用のファーストエイドキットに2〜3個の紅茶パックを入れておけば、何かあったときに心を休めるツールになるかもしれません。

大して重いものでもありませんしね。

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